Corindus Vascular Robotics
血管内治療向けロボットCorPathを開発した米ウォルサムの企業で、2019年にシーメンスヘルシニアーズが買収した。
概要
Corindus Vascular Roboticsは、血管内治療の際にガイドカテーテルやガイドワイヤー、バルーン、ステントを医師がロボットで操作できるシステムを開発し、主力のCorPath GRXは経皮的冠動脈インターベンション向けにFDAの承認を得ていた。本社はマサチューセッツ州ウォルサムにあり、NYSE MKTでCVRSとして取引されていた。2014年9月に1株2.50ドルで10,666,570株、総額26,666,425ドルの私募契約を結び、StifelとCowenが募集代理人を務めたが、報告書提出時点ではクロージング前だった。2017年3月には1株0.6616ドルで68,055,700株を発行する私募を完了し、約4500万ドルを調達した。新たにボストンサイエンティフィック、BioStar Ventures、Consonance Capital、Hudson Executive Capitalが加わり、HealthCorとロイヤルフィリップスも追加出資した。2019年8月にシーメンスヘルシニアーズが1株4.28ドルの現金、総額約11億ドルで買収することで合意し、同年10月29日に買収を完了した。
主要データ
- 直近の資金調達
- 4500万ドル
- 調達総額
- 4500万ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- —
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2017年3月16日Private placement4500万ドル
- 2014年9月12日Private placement—