韓国ブリルス、米ミシガン法人でフォーク型と低床型AMRを生産へ 外国製ロボット規制強化に対応
韓国のロボットメーカー、ブリルスは16日、米ミシガン州の現地法人BRILS USA LLCでフォーク型と低床型の自律移動ロボット(AMR)の生産を先行させ、その後フィジカルAIロボットに製品群を広げる計画を明らかにしたと韓国の電子新聞が報じた。
現地パートナーを通じて米国製部品の比率を高め、外国製先端ロボットへの米国の規制強化やサプライチェーン、セキュリティーのリスクに備えるほか、自社開発の走行ソフト「BRILS S/W Navigation」と統合管制システム(FMS)も北米に供給し、ラストベルトの電気自動車や自動車部品メーカーとAMR供給を協議しているという。
同紙は上半期の対米輸出を約371万ドル、北米向け累計輸出を約1504万ドルとしたが、同社自身が公表した数字ではない。ブリルスのサイトによると、米法人は2026年4月にグランドラピッズ近郊のケントウッドに設立され、同社は10月1日にKOSDAQに上場した。
MEKAWIREが15日に報じたホリデーロボティクスのソウルでの年100台規模のヒューマノイド生産ラインとは異なり、米国での現地生産を先行させる。
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