Rivian
ナスダック上場の米EVメーカー、Mind Roboticsの主要株主
- リビアン発のマインド・ロボティクス、フォードとアップルとテスラで技術を率いたダグ・フィールド氏を社長に
米テッククランチによると、リビアンのRJ・スカリンジCEOは13日、テッククランチ・ディスラプトの壇上で、ダグ・フィールド氏がマインド・ロボティクスの社長に就き、製品と開発、運営を日々統括すると明らかにした。会社としてのプレスリリースは確認できていない。マインドはリビアンが約1年前に分離した産業用ロボット企業で、基盤モデルで動くロボットによる工場作業の自動化を目指し、リビアンを最初の顧客とする。フィールド氏は4月、約5年間率いたフォードのEVと技術戦略の責任者を退任した。それ以前はアップルの中止された自動車計画やテスラのモデル3開発を指揮した。リビアンの四半期報告書によれば、6月30日時点のリビアンの持ち分は約3分の1。MEKAWIREの集計では、マインドは2026年に3月の5億ドルのシリーズAと5月の4億ドルのシリーズA-1で計9億ドルを開示している。
言及 - リビアン発のMind Robotics、5億ドルのシリーズA調達 リビアンは持ち分評価で5億600万ドルの利益計上
リビアンのRJ Scaringe最高経営責任者(CEO)が創業し率いる産業用AIロボット企業Mind Robotics(米カリフォルニア州パロアルト)は2026年3月11日、AccelとAndreessen Horowitzが共同で主導する5億ドルのシリーズAを実施すると発表した。1億1500万ドルのシード調達から約4カ月後である。リビアンは四半期報告書で、3月に同社を連結対象から外し、残る37.6%の持ち分をシリーズAの発行価格で約5億6900万ドルと評価し、5億600万ドルの利益を計上したと開示した。MEKAWIREの試算では株式価値は約15億1000万ドルとなる。
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