HLロボティクス、屋外駐車ロボ「STAN」を韓国初公開 江陵ITS世界会議で空港型駐車場を2台で実演
HLホールディングスの完全子会社HLロボティクスは16日、屋外自律走行駐車ロボット「STAN」を19日から23日まで江陵オリンピックパークで開かれる第32回ITS世界会議で韓国初公開すると発表した、と韓国のインダストリーニュースが報じた。
江陵ホッケーセンター駐車場の屋外デモ会場で2台が空港に近い環境を再現し、車両の認識、入出庫の誘導、移動、保管までの一連の工程を見せる。デジタルツインを使う統合管制システムがロボットと車両の位置、経路、作業状況をリアルタイムで把握し、複数台の経路を調整して衝突を避け、出庫予定の車両を事前に配置する。
同社はSTANを「世界初の屋外自律走行駐車ロボット」としているが、MEKAWIREは確認していない。屋内用の「PARKIE」と組み合わせた屋内外一体の駐車ソリューションを空港など大規模施設向けに進める方針も示した。金潤基代表は、韓国の駐車ロボットはこれまで屋内中心だったと述べた。
同じ会議ではSOS Labもスマート駐車向けライダー「ML-I」を披露しており、MEKAWIREは15日に報じた。
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