MEKAWIRE
アメリカ合衆国

Foundation

ヒューマノイドロボットPhantomとAIシステムCortexを開発し、製造、物流、家庭、防衛の用途を狙う企業。

公式サイト
  • 2026年10月14日
    独NEURAロボティクス、触覚と音と記憶を統合したロボット基盤モデル「Neuron AI」を発表

    独NEURAロボティクスは14日、プレスリリースでフィジカルAI向けのマルチモーダル基盤モデル「Neuron AI」を発表した。3D視覚、触覚と力覚、音、ロボットの状態、言語を「知覚・言語・行動(PLA)」構造で統合し記憶機能を加えたことで、カメラでは捉えられない接触や音を手掛かりに動き、視界から消えた物体も把握できるとしている。モデルは独メッツィンゲンの本社で自社開発と学習を行い、訓練施設「NEURA Gyms」の実機データ、シミュレーションで増やしたデータ、センサースーツで収集した人の実演を使い、シェフラーやボッシュとのデータ提携も活用した。5種類の自社ロボットで動く。同社は10月20〜22日のエヌビディアGTCベルリンで、人型ロボット4NE1が11分間の洗濯作業を人の介入なしにこなす実演を行う。MEKAWIREの記録では、NEURAが金額を開示した直近の調達は2025年1月の1億2000万ユーロのシリーズB。グーグル・ディープマインドの「Gemini 4 Argon」発表の翌日だった。

    言及
  • 2026年10月9日
    Helm.ai、12カ月で7000万ドルを受注 自動運転モデルをロボットや鉱山機械に展開

    Helm.aiは10月8日、プレスリリースで過去12カ月に自動車メーカー、ティア1部品メーカー、産業オートメーションとロボット企業と計7000万ドルの商用契約を結び、営業損益の黒字化に向かっていると発表した。2016年創業で米レッドウッドシティに本社を置き、ウラジスラフ・ボロニンスキーCEOが率いる。L2+からL4の認識とフルスタック運転、自動データラベリング、生成型シミュレーションを手がけ、同じ基盤モデルの構成を露天掘り鉱山の機械などの産業機械やロボットにも使っているという。顧客名は明かしていない。数字は契約額で資金調達や売上高ではなく、MEKAWIREには検証済みのHelm.aiの調達履歴はまだない。

    当事者