Iron Ox
自動化とAIで運営するロボット温室で葉物野菜やハーブを育てる米カリフォルニア州サンカルロスの企業。
概要
Iron OxはGoogleとWillow Garage出身の最高経営責任者Brandon Alexander氏とJon Binney氏が2015年に共同創業し、カリフォルニア州サンカルロスに本社を置く。ロボットとAIで運営する温室でレタスやバジルなどを栽培し、露地栽培に比べ面積当たりの収量は30倍、水の使用量は9割少ないとしている。生産物はカリフォルニア州各地のWhole Foods店舗や、サンフランシスコ湾岸地域の食料品店Bianchini'sとMollie Stone's Marketsで販売された。2018年1月3日に提出したForm Dでは投資家23人に495万6860ドル分の株式を販売したと記載し、2019年の2件のForm Dではそれぞれ1319万7920ドルと699万9997ドルの追加販売を報告した。2020年9月9日にはPathbreaker Venturesとファミリーオフィスが主導した2000万ドルのシリーズBを発表し、累計調達額は4500万ドルとなった。あわせてカリフォルニア州ギルロイの温室を紹介した。2021年9月22日にはBreakthrough Energy Ventures主導の5300万ドルのシリーズCを完了して累計調達額を9800万ドルに伸ばし、同年中にテキサス州ロックハートで53万5000平方フィートの屋内農場に着工するとした。
主要データ
- 直近の資金調達
- 5300万ドル
- 調達総額
- 7800万ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- 2015
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2021年9月22日シリーズC5300万ドル
- 2020年9月9日シリーズB2000万ドル
- 2018年1月3日Private offering (Form D)496万ドル