Kiwibot
歩道配送ロボットを開発してきた米サンフランシスコの企業で、現在はRobot.comの名で配送、物流、ヒューマノイド、広告用のロボットを展開する。
概要
Kiwibotは米証券取引委員会(SEC)への届け出で発行体名をデラウェア州法人Kiwi Campus Incとしており、2017年に設立され、カリフォルニア大学バークレー校のキャンパスで最初の試験運用を行ったとしている。現在kiwibot.comのアドレスは、創業者で最高経営責任者のFelipe Chavez氏が率いるサンフランシスコのRobot.comに転送され、同社は配送ロボットR-Kiwi、物流ロボットR-Cargo、ヒューマノイドR-noidを手がける。Robot.comは2026年8月20日、2021年に始まった大学キャンパスでの協業を広げる形でSodexoと7年間の自律配送契約を結んだと発表し、これまでに500台を超えるロボットを配備したとした。Kiwi Campus Incは2023年5月23日提出のForm Dで、2021年10月18日の初回販売以降に投資家5人へ608万3498ドル分の株式を販売したと届け出ており、訂正後のForm Dでは2024年12月31日以降に投資家37人へ680万4090ドル、2025年8月28日以降に投資家30人へ1803万703ドルを販売したと報告している。このほかkineo financeとの1000万ドルの資産ファイナンス契約も発表しているが、これは株式による調達ではない。
主要データ
- 直近の資金調達
- 1800万ドル
- 調達総額
- 3090万ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- 2017
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2026年2月6日Form D offering (amended)1800万ドル
- 2025年10月30日Form D offering (amended)680万ドル
- 2023年5月23日Form D offering608万ドル