Serve Robotics
AIで動く歩道配送ロボットを開発、運用するサンフランシスコのナスダック上場企業。Diligent Roboticsの買収で病院向けサービスロボットにも進出した。
概要
Serve Roboticsは2017年にPostmatesのロボット部門として始まり、UberによるPostmates買収を経て2021年2月に独立した。低排出の歩道走行ロボットでUber Eatsなどの料理配達を担い、2025年10月にはDoorDashのプラットフォームへのロボット投入でも合意した。2023年8月に逆合併で上場への道を開き、Uber、NVIDIA、Wavemaker Partnersなど既存投資家が主導する3000万ドルを調達した。2024年4月には4000万ドルの公募を実施し、4月18日からナスダック・キャピタル・マーケットで銘柄コードSERVとして取引が始まった。その後も2024年7月に1500万ドルの私募、8月に私募とワラント行使で計2000万ドル、12月には市場売り出し(ATM)とワラント行使で8600万ドルを確保し、2025年1月に約8000万ドル、10月に約1億ドルの登録直接募集を発表した。同社は2025年12月に配送ロボットの製造台数が2000台に達したとしている。2026年1月には病院向けロボットMoxiを手がける米テキサス州オースティンのDiligent Roboticsを、普通株2900万ドルと最大530万ドルのアーンアウトで買収すると発表し、2026年第1四半期決算で買収完了と四半期売上高300万ドルを明らかにした。
主要データ
- 直近の資金調達
- 1億ドル
- 調達総額
- 3.71億ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- —
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2025年10月10日Registered direct offering1億ドル
- 2025年1月7日Registered direct offering8000万ドル
- 2025年1月6日At-the-market sales and warrant exercises (December 2024)8600万ドル
- 2024年8月28日Private placement and warrant exercise2000万ドル
- 2024年7月24日Private placement1500万ドル
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