Nauticus Robotics
海洋産業向けの自律型水中ロボットと自律化ソフトToolKITTを開発する米ヒューストンの企業。ナスダックにティッカーKITTで上場している。
Nauticus Roboticsは2014年3月27日に米テキサス州でHouston Mechatronics, Inc.として設立され、米航空宇宙局(NASA)出身のエンジニアが立ち上げた。本社はヒューストンにあり、海洋産業向けの自律ロボットを開発している。主な製品は自律型水中ロボットAquanaut、遠隔操作型無人潜水機(ROV)Comanche、電動マニピュレーターOlympic Arm、自律化ソフトToolKITTで、ToolKITTは既存のROVに自律機能を加える製品として2026年9月に商用版を出した。民間と防衛の顧客にロボットサービス、機体や部品の販売、ソフトウェアのライセンスを提供する。特別買収目的会社(SPAC)CleanTech Acquisition Corp.との合併は2022年9月9日に完了し、株式は9月13日からナスダックでKITTとして取引されている。2021年12月の合併発表時には、Schlumberger、Transocean、AeroVironment、Material Impactなどによる約7300万ドルのPIPE出資と、合併後の株式価値約5億6100万ドルを見込んでいた。同社は2022年11月、合併による純手取り額が5870万ドルだったと開示し、3100万ドルのPIPEと3580万ドルの社債にも触れたが、総額は示さなかった。2026年4〜6月期の売上高は90万ドル、純損失は1110万ドル、現金と現金同等物、拘束性預金の合計は200万ドルだった。社長兼最高経営責任者はJohn Gibson氏が務める。2026年9月24日に6株を1株にする株式併合を実施し、9月25日には社名を明かさない戦略投資家と最大5000万ドルの私募による株式出資に関する法的拘束力のない基本合意書を結んだと発表した。
- 直近の資金調達
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- 調達総額
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- 直近の企業価値
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- 設立
- 2014
- 国
- アメリカ合衆国
- 2022年9月12日SPAC merger—