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中国の智元機器人、調理器具大手ASDの100店舗に人型ロボ「X2」100台を販売補助として配置

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中国の智元機器人、調理器具大手ASDの100店舗に人型ロボ「X2」100台を販売補助として配置 (イラスト:MEKAWIRE)

中国の人型ロボット企業、智元機器人(AgiBot)は9月28日付のプレスリリースで、深セン証券取引所上場の調理器具メーカー愛仕達(ASD、002403)と組み、中国のASD小売店100店舗に人型ロボット「X2」を100台配置したと発表した。

ロボットは来店客を出迎え、家族の人数や料理の習慣、予算を尋ねて調理器具を薦め、店内を案内する。販促や在庫、会計に関する対応は人間の販売員に引き継ぐ。両社は9月28〜30日、温嶺、上海、無錫の店舗から1日10時間のライブ配信を行い、通常営業でのロボットの働きぶりを公開した。

共同創業者で総裁兼CTOの彭志輝氏は、小売の現場は管理された実演とは違い、多様な客に従業員と並んで一日中対応しなければならないと述べた。智元は9月23日に長隆と300台超のロボットを投入したテーマパークを開業しており、MEKAWIREが9月29日に報じたIDCの集計では2026年上半期の人型ロボット出荷台数で世界首位だった。

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