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智元機器人(AgiBot)、香港の銅鑼湾に事務所 海外顧客と大学との共同研究の拠点に

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上海のヒューマノイドメーカー、智元機器人(AgiBot)は10月9日、プレスリリースで香港の銅鑼湾のタイムズスクエアに香港事務所を開設したと発表した。商業提携やロボットの現場導入、大学や研究機関との連携を支える拠点とする。

開所式には香港特別行政区政府の創新科技及工業局のリリアン・チョン副局長と、重点企業誘致弁公室(OASES)のピーター・ヤン総監らが出席した。同社は2025年から同局やOASESと協議を重ね、2026年5月には香港での国際研究開発本部の設置、地元大学との共同研究所、香港の具身知能(エンボディドAI)産業の共創構想を表明しており、これを段階的に進めるとしている。

共同創業者で最高執行責任者(COO)の姜青松氏は、海外の顧客や研究パートナーとの距離を縮める拠点だと述べた。同社は9月30日、IDCのデータを引用し、2026年上半期のヒューマノイド出荷が8600台超で世界の約35%を占め首位だったと発表している。

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