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韓国初の国防AX拠点が板橋に開所 亜洲大と陸軍がフィジカル AI とロボットを研究

MEKAWIRE編集部
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韓国のロボット新聞は、亜洲大学が運営を担う陸軍の板橋AX拠点が、国防省の「国防AX拠点」の第1号として12日に城南市の京畿スタートアップキャンパスで開所したと、同大の説明として報じた。開所式には国防省や陸軍、科学技術情報通信省、京畿道などから約150人が出席した。

報道によると、拠点にはフィジカル AI 実験室、大規模学習用のGPUサーバー室、保安データ区域を設け、空間認識とデジタルツイン、ロボット動作データの収集と学習、異なるロボット同士の協調任務を研究する。初年度は陸軍と、フィジカル AI の訓練と実証用の戦場環境構築、爆発物処理任務システム、音声指令によるロボット自律制御に取り組む。

事業は全国5カ所に軍産学協力センターを設け、漢南大が共通AI基盤を、亜洲大、高麗大、KAIST、ソウル大、UNISTが部隊別センターを担い、今年は190億ウォンを投じる。自衛隊の人員確保難を抱える日本にとっても、大学とAI企業を拠点で束ねる韓国の手法は比較対象となる。

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