提携韓国

韓国の減速機メーカー本システムズ、インフィニオンとロボット関節ドライバーで協力協議

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提携RS Automation

ピンレス・サイクロイド減速機と超小型アクチュエーターを手がける韓国の本システムズは16日、独インフィニオン・テクノロジーズとロボット用アクチュエータードライバー分野の技術協力を協議したと明らかにした、と韓国紙イーデイリーが報じた。

協議は、インフィニオンのモーター駆動と制御用半導体を本システムズが自社開発中のドライバーに採用する案が中心で、両社はロボット駆動の技術要件を共有し部品の適用可能性を検討した。協定締結や数量、日程は発表されておらず、インフィニオン側のコメントもない。

減速機からロボットハンド、モジュール、システムへ事業を広げてきた同社は、機械駆動技術に電力制御と回路設計を加え、ロボットメーカーが減速機、モーター、電子部を個別に組み合わせずに済む統合関節を開発する計画で、金昌鉉代表はドライバー技術が競争力の核になりつつあると述べた。

人型ロボット向けに駆動部の統合を掲げた韓国部品メーカーは今週3社目で、MEKAWIREは14日にRSオートメーションの部品エコシステム構想とテソロのロボットハンド上場計画を報じた。ハーモニック・ドライブ・システムズやナブテスコなど日本の減速機大手が築いてきた領域に、統合製品で挑む構図だ。

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