米住宅最大手D.R.ホートン、プロミス・ロボティクスのロボット工場で1250戸超を生産へ
プロミス・ロボティクスは13日、プレスリリースで、供給戸数で米国最大の住宅メーカーD.R.ホートンと複数年の商業契約を結んだと発表した。D.R.ホートンは同社の「ファクトリー・アズ・ア・サービス」基盤を1250戸超の生産に使い、米大手住宅メーカーとして初の採用となる。既存の住宅設計をAIで生産計画とロボットへの指示に変換し、壁や床などの部材をロボットで製造して現場施工までつなぐ仕組みで、住宅メーカーは自前の工場を持たずに生産能力を増やせるという。契約金額は開示していない。MEKAWIREの集計では、2026年に開示された建設ロボット分野の最大の調達は2月のBedrock Roboticsによる2億7000万ドルのシリーズBだが、こちらはプレハブ部材ではなく自律型の建設機械が対象だ。