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記事26本
13時間前
提携—

米住宅最大手D.R.ホートン、プロミス・ロボティクスのロボット工場で1250戸超を生産へ

プロミス・ロボティクスは13日、プレスリリースで、供給戸数で米国最大の住宅メーカーD.R.ホートンと複数年の商業契約を結んだと発表した。D.R.ホートンは同社の「ファクトリー・アズ・ア・サービス」基盤を1250戸超の生産に使い、米大手住宅メーカーとして初の採用となる。既存の住宅設計をAIで生産計画とロボットへの指示に変換し、壁や床などの部材をロボットで製造して現場施工までつなぐ仕組みで、住宅メーカーは自前の工場を持たずに生産能力を増やせるという。契約金額は開示していない。MEKAWIREの集計では、2026年に開示された建設ロボット分野の最大の調達は2月のBedrock Roboticsによる2億7000万ドルのシリーズBだが、こちらはプレハブ部材ではなく自律型の建設機械が対象だ。

出典1件
14時間前
提携US

ジンマー・バイオメット、THINK Surgicalの手持ち型膝ロボットTMINIの独占販売を複数年延長

ジンマー・バイオメットとTHINK Surgicalは13日、共同プレスリリースで限定独占販売供給契約を複数年延長したと発表した。ジンマー・バイオメットは自社のPersona膝関節システムに対応する無線の手持ち型ロボットTMINIの専用版の販売を続ける。延長期間と金銭条件は開示していない。

14日前
提携—単一情報源

ソフトバンクG、米ASIに2億2500万ドル メーカーを問わず建機を自動運転

ソフトバンクグループは、米Autonomous Solutions(ASI)との合弁事業の一環として同社に2億2500万ドルを拠出する。米The Robot Reportが9月30日に報じた。2000年にユタ州メンドンで創業したASIは、メーカーを問わずダンプトラックやブルドーザー、ローダー、締め固め機械を自動運転させる群管理システム「Mobius」を手がける。道路や空港、鉄道、廃棄物処理、土工、建築の現場で自動運転建機の商用化を進める。ASIのMel Torrie最高経営責任者(CEO)は、人手に頼る従来工法では大型インフラ工事の速度と複雑さに対応しきれないと述べた。

出典1件
14日前
提携IT

伊エネルギー大手Eni、人型ロボットのGenerative Bionicsに工場用地と素材、スパコンを提供へ

イタリアのエネルギー大手Eniは2026年9月30日、ジェノバの人型ロボット新興企業Generative Bionicsと覚書を結んだ。人型ロボットGENE.01を設備点検や遠隔支援で試験し、Eniの事業所でのロボット生産や試験、電池リサイクルを検討する。化学子会社Versalisとその子会社Finprojectが足部と靴の素材開発を担い、Eniは高性能計算資源の提供も検討する。金額は公表していない。

14日前
提携JP

日立とファナック、エッジAI半導体と産業用ロボットを融合 2027年度からフィジカルAIを世界展開

日立製作所とファナックは9月30日、フィジカルAI実装の共同事業化に向けた戦略的パートナーシップを締結した。日立のHMAX Industryと自社開発のエッジAI半導体をファナックのロボットと組み合わせ、茨城地区の日立工場を「カスタマーゼロ」として実証したうえで、2027年度から世界の顧客に展開する。出資など財務条件は明らかにしていない。

15日前
提携JP

日立、独Agile RobotsとフィジカルAIの「頭脳」を共同開発へ HMAX Industryで世界展開

日立製作所は独ミュンヘンのAgile Robotsと、両社のAIモデルを融合して製造現場向けロボットの「頭脳」を開発する協創パートナーシップに基本合意した。日立のエッジAI半導体と組み合わせ、成果をHMAX Industryとして世界に展開する。金額や時期は開示していない。翌日にはファナックとの提携も発表した。

15日前
提携US単一情報源

Gecko Robotics、NVIDIAのAIエージェント安全基盤を点検ロボに導入

インフラ点検ロボットのGecko Roboticsは、NVIDIAの「Open Agent Safety Platform」を自社ロボットに組み込む。米The Robot Reportが9月28日に報じた。同基盤は、NVIDIAのVera CPU上でエージェント実行時にポリシーの境界を強制するオープンソースの「OpenShell」と、BlueField-4 DPU上でエージェントを監視し違反をミリ秒単位で隔離する参照設計「Sentry」で構成する。Geckoのシステムでは、AIエージェントがデータ収集の開始と停止、経路計画、ペイロードの昇降を担う一方、データのアップロードには関与しない。同社のロボットはフォーチュン100のエネルギー企業や米空軍、米海軍で燃料タンクや原子力潜水艦、空母の点検に使われている。

出典1件NVIDIA
20日前
提携CN

智元機器人、長隆の横琴パークにロボット300台超を常時配備 量産20000台目も引き渡し

智元機器人(AGIBOT)と長隆集団は2026年9月24日、珠海市横琴の長隆宇宙船パークを開業し、AGIBOTの人型ロボットと四足ロボット300台超を100カ所余りの体験ポイントで常時稼働させた。AGIBOTは15000台目から88日で到達した量産20000台目の遠征A3 Ultraを長隆に引き渡し、両社は共同研究院の設立と中国移動との5G-A網構築も発表した。

2026年9月3日
提携US

米Figure、Nscaleと35億ドルの計算資源契約 エヌビディア「Vera Rubin」GPU最大10万基でロボット基盤モデルを学習

米人型ロボット開発のFigure AIは2026年9月3日、Nscaleと戦略提携を結び、米テキサス州バーストウでエヌビディアのVera Rubin基盤GPUを最大10万基確保すると発表した。当初の利用確約額は35億ドルで、60億ドル超への拡大を目指す。NscaleはFigureへの戦略出資も行う。

2026年8月14日
提携KR

LGとNVIDIAがロボット協力で覚書 グループ部品の二足歩行ヒューマノイドを27年初めに公開

LGグループとNVIDIAは8月13日、ロボット、AIファクトリー、モビリティーで戦略的事業協力の覚書を結んだ。LGはJetson ThorとIsaac GR00Tを使う二足歩行ヒューマノイドを2027年1〜3月期に公開し、LG電子のアクチュエーター、LGイノテックのセンサー、LGエナジーソリューションの電池を搭載する。

2026年7月30日
提携US

フェデックス、デクステリティの積み込みロボ「Mech」をヘイガーズタウン拠点で本格拡大 佐川急便での検証にも追い風

米フェデックスと米ロボット企業デクステリティは2026年7月30日、メリーランド州のフェデックスのヘイガーズタウンハブでロボットによるトレーラー自動積み込みを拡大すると発表した。双腕ロボット「Mech」と世界モデル「Foresight」を、従来の試験拠点より大幅に大きな規模で運用する。導入台数や契約条件、完了時期は明らかにしていない。

2026年7月16日
提携JP

富士通、ファナック、安川電機、川崎重工とNVIDIA技術で「主権型」フィジカルAI基盤づくりへ

富士通は7月16日、国内ロボット大手のファナック、安川電機、川崎重工業とフィジカルAIの事業検討を始めたと発表した。NVIDIAのCosmos、Omniverse、Isaac、物理エンジンNewtonを活用し、富士通が共通のソフトウエア基盤とハードウエアインターフェースを開発する。製造、小売と物流、医療が最初の対象で、日程や金額は示していない。

2026年7月15日
提携JP

安川電機、MOTOMAN NEXTにGoogle DeepMindの「Gemini Robotics ER 1.6」を搭載 自律型の産業用ロボットを開発

安川電機は7月15日、Google DeepMindと自律型ロボットシステムを開発したと発表した。Gemini Robotics ER 1.6がMOTOMAN NEXTの判断を担い、大まかな指示だけで作業手順を組み立てて実行し、エラーからも自ら復帰する。具体的な用途や提供時期は今後公表する。

2026年5月22日
提携JP

川崎重工、シリコンバレーにフィジカルAI拠点 NVIDIAやMicrosoft、ADI、富士通と協業し病院向けから

川崎重工業は5月21日、米サンノゼに「Kawasaki Physical AI Center San Jose」を開設し、NVIDIA、Analog Devices、Microsoft、富士通との協業を進めると発表した。まず医療、介護分野に注力し、来院から術後ケアまでを一貫支援する「病院ワンストップソリューション」の確立を目指す。今期はロボット売上の24%増を計画する。

2026年5月15日
提携JP

ファナック、全ロボットをGoogleのIntrinsic基盤に対応 NVIDIAとも連携強化、フィジカルAI出荷は1000台超

ファナックは5月13日、全てのロボットをGoogleのAIロボティクス企業Intrinsicのエンタープライズ向けソフトウェア基盤に完全対応させ、Google DeepMindの「Gemini Robotics Trusted Testerプログラム」に参加すると発表した。2025年12月以降、フィジカルAI関連で1000台以上を出荷したことも明らかにした。2日後にはROBOGUIDEとIsaac Simの連携、Isaac GR00T Nによる双腕ロボットの模倣学習、Jetson Thorの採用など、NVIDIAとの連携強化を打ち出した。

2026年4月19日
提携DE

独ワンデルボッツ、シュンク、EYが中堅製造業向けフィジカルAIで提携 エヌビディアOmniverse活用

独ドレスデンのロボットソフト企業ワンデルボッツ、把持機器大手シュンク、コンサルティングのEYは2026年4月19日、シュンクのGROW自動化セル、NOVA、エヌビディアOmniverseを組み合わせた欧州中堅製造業向けの標準パッケージで提携すると発表した。同日、ゲスマンはハノーバーメッセでNOVA搭載ロボットを披露すると発表した。

2026年3月30日
提携GB

英Humanoid、SAPのAIエージェントにロボットの指揮を委ねる 稼働中の自動車部品工場で初の外部制御を実証

英ロボットスタートアップのHumanoidは2026年3月30日、車輪型ヒューマノイド「HMND 01 Alpha」がSAP、トルコのシートメーカーMartur Fompakと1〜2月に稼働中の生産現場で概念実証(PoC)を終えたと発表した。ロボットはSAPのAIエージェントから作業指示を受け、企業システムが同社ロボットを外部から制御したのは初めて。両者をつないだのは2月5日に公開した4層構造のAI基盤「KinetIQ」だった。

2026年3月24日
提携DE

独アジャイルロボッツ、グーグル ディープマインドと研究提携 産業用ロボットに「Gemini Robotics」

独ミュンヘンのアジャイルロボッツは2026年3月24日、グーグル ディープマインドと戦略的研究提携を結び、Gemini Robotics基盤モデルを自社ハードウエアに統合すると発表した。2万件超のロボットソリューションを導入済みとする同社は、ボストンダイナミクスやアプトロニックに続きグーグル陣営に加わった。契約条件は開示していない。

2026年2月27日
提携DE

BMW、ドイツの量産工場に初めてヒューマノイド投入 ライプツィヒでヘキサゴンのAEONが電池組み立てへ

BMWグループは2026年2月27日、ライプツィヒ工場でヘキサゴンロボティクスの車輪型ヒューマノイド「AEON」を高電圧電池の組み立てと部品製造に試験導入すると発表した。2025年12月に最初の試験を終え、本格的な試験運用は2026年夏に始める。ミュンヘンに生産向けフィジカルAIの専門組織を新設し、米スパータンバーグ工場でフィギュア02が約1250時間で9万個超の部品を運んだ実績も公表した。

2026年2月25日
提携US

Physical Intelligence、π モデルをロボット業界の共通頭脳に WeaveとUltraの現場で自律率96.4%

米ロボットAIスタートアップのPhysical Intelligenceは2026年2月24日、汎用ロボットモデルを他社が組み込んで使う「物理知能レイヤー」として提供する構想を公表した。家庭用ロボットのWeaveと物流ロボットのUltraを提携先として挙げ、梱包作業1シフトで自律率96.4%、洗濯物たたみの人手介入50%減を示したが、価格や利用条件は明らかにしなかった。