Capstan Medical
開心術に代えてロボットカテーテルで心臓弁インプラントを留置する技術を開発する米サンタクルーズの企業。
概要
Capstan Medicalは2020年にカリフォルニア州サンタクルーズで設立された。最高経営責任者はMaggie Nixon氏で、共同創業者のDan Wallace氏が最高技術責任者を務める。僧帽弁と三尖弁の疾患向けインプラントを、鼠径部の小さな切開からカテーテル型のロボット送達システムで留置する手法を開発しており、開心術を避けることを目指す。2023年8月9日にEclipse主導で3140万ドルのシリーズBを発表し、Intuitive VenturesとPuma Venture Capitalが参加した。応募額は募集枠を上回った。2024年12月11日には同じくEclipse主導の1億1000万ドルのシリーズC完了を発表し、Yu Galaxy、Intuitive Ventures、Gideon Strategic Partnersが加わった。同社は当時の従業員数を75人超とし、資金は承認申請に向けたピボタル試験までの臨床と開発に充てるとした。2025年3月にはロボットカテーテルによる僧帽弁置換術を患者に世界で初めて実施したと発表した。
主要データ
- 直近の資金調達
- 1.1億ドル
- 調達総額
- 1.41億ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- 2020
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2024年12月11日シリーズC1.1億ドル
- 2023年8月9日シリーズB3140万ドル
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