エコバックス(科沃斯)
ロボット掃除機DEEBOTと窓掃除ロボットWINBOTを手がける蘇州の家庭用ロボット企業、上海証券取引所上場(603486)
本社は中国。
MEKAWIRE の最新記事
- エコバックス7〜9月期純利益72%減、メモリー高が直撃 ロボロックは33%増
中国のロボット掃除機大手エコバックスは31日、7〜9月期の純利益が前年同期比72.43%減の1億2090万元になったと発表した。売上高は10.61%増の46億4700万元。メモリーチップの調達価格の大幅上昇と人民元高を理由に挙げた。同日決算を開示したロボロックは売上高が34.85%増の56億1400万元、純利益が33.01%増の4億7920万元で、米国の関税還付も利益を押し上げた。MEKAWIREが両社の開示を比べると、1〜9月の売上高でロボロックがエコバックスを上回った。
当事者 - 家庭用ロボット市場2026を読み解く:年3420万台、中国2社が半期売上100億元超、家庭用ヒューマノイドは量産前
国際ロボット連盟(IFR)によると、床掃除機など家庭用機器が中心の個人向けサービスロボットは2025年に3420万台近く売れ、前年比37%増と業務用サービスロボットの約137倍に達した。市場の主導権は中国にある。ロボロックとエコバックスは2026年上半期にそれぞれ100億元を超える売上高を計上し、ルンバを生んだアイロボットは中国の受託製造会社に会社を渡す再建計画を申請した。10月31日開示の7〜9月期決算では、ロボロックが1〜9月の売上高でエコバックスを逆転し、エコバックスの純利益はメモリー高で72%減った。
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