MEKAWIRE
中国—シリーズA

Spirit AI

汎用VLAロボットモデルと全身力制御ヒューマノイドMozを開発し、CATLの電池ラインに導入した北京の企業。

公式サイト
概要

千尋智能(Spirit AI)は2024年に設立され、北京に本社を置く。共同創業者の韓峰濤氏が最高経営責任者、清華大学助理教授の高陽氏が共同創業者兼チーフサイエンティストを務める。視覚言語行動(VLA)モデルのSpiritシリーズを開発し、2026年1月にSpirit v1.5をオープンソース化した。2025年6月には全身力制御のヒューマノイドMoz1を発表している。同社によると、モデルはCATLの電池生産ラインで柔軟なワイヤーハーネスの取り扱いに使われており、ボッシュ中国やシェフラーとも戦略提携を結んだ。ニュースルームには、Prosperity7 Venturesが主導したPre-Aで5億2800万元、京東が主導したPre-A+で6億元近くを調達したとの発表が日付なしで掲載されている。2026年2月25日には2億8000万ドルの調達を発表した。別の発表では、2026年2月に2回連続の調達で合計20億元近くを確保し、雲鋒基金などが参加、企業価値が100億元を超えたとしている。その後、4月に順為資本と雲鋒基金が共同主導した10億元、1カ月後にシリーズA+で15億元を調達し、累計調達額は50億元近くに達したと明らかにした。

主要データ
直近の資金調達
2.8億ドル Other
調達総額
2.8億ドル
直近の企業価値
—
設立
2024
国
中国
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