Leaderdrive
産業用ロボットやヒューマノイドの関節向け波動歯車減速機を手がける中国メーカー。上海の科創板に上場している。
Leaderdriveには2025年1月6日以降、公表済みの資金調達ラウンドが1件ありますが、金額が明らかなものはなく、直近のラウンドは2025年1月6日に発表されたPrivate placement (A shares to specific investors)です。2026年10月1日時点のデータです。
- ユニツリー、人型ロボットの売上が四足ロボットを逆転 ただし4分の3近くは大学と研究機関向け
中国杭州の四足ロボットと人型ロボットのメーカー、ユニツリー(宇樹科技)は2026年8月に上海証券取引所の科創板に上場し、上場書類で人型ロボットの売上が四足ロボットを初めて上回ったことを明らかにした。ただし2025年1~9月の人型ロボット売上の73.60%は研究と教育向けで、産業用途は9.01%にとどまる。公開価格ベースで約610億元と評価された同社にとって、工場に入れるかどうかが最大の論点となる。
言及 - 人型ロボットの関節は誰が作るのか ハーモニックドライブとナブテスコが受注先行、中国勢とシェフラーが量で迫り、テスラとフィギュアは内製
人型ロボットの関節部品は、日本のハーモニックドライブシステムズ(HDS)とナブテスコ、中国の緑的諧波(Leaderdrive)、拓普集団、三花智控、独シェフラーなど少数の企業が供給し、テスラやフィギュアAI、宇樹科技は中核部品を自社で設計している。開示資料では受注はまず日本勢に入っているが、テスラのフリーモント工場の設計能力だけで年2500万〜3000万個の関節アクチュエーターが必要になる計算だ。
当事者 - ハーモニックドライブシステムズ、4〜6月受注55.7%増の241億円 ロボットと半導体の需要回復で通期営業益予想を37%上方修正
精密減速機大手のハーモニックドライブシステムズの2026年4〜6月期の連結受注高は241億2800万円と前年同期比55.7%増えた。同社は8月7日、2027年3月期の営業利益予想を62億円から85億円に引き上げた。北米の手術支援ロボット向け大口受注と生成AI関連の半導体投資がけん引し、中国の受注は4地域で最も少なかった。
言及 - ナブテスコの精密減速機受注が4四半期連続で増加、中韓EV投資で部品事業の利益は倍増
中大型産業用ロボットの関節用減速機で約6割のシェアを持つと推定するナブテスコは、2025年12月期の部品事業の受注が16.2%増の824億円、営業利益が倍増の54億円になったと発表した。2026年の精密減速機売上高は882億円を見込み、中国常州工場の稼働率は既に115%に達している。
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