MEKAWIRE
フランス—シリーズA

Moon Surgical

腹腔鏡手術で外科医を補助する協働ロボットMaestroを開発する、パリと米カリフォルニア州サンカルロスを拠点とする企業。

公式サイト
概要

Moon Surgical(旧社名MastOR)は外科医のBrice Gayet氏が2020年にパリで設立し、Sofinnova PartnersのMD Startのポートフォリオ企業として出発した。パリと米カリフォルニア州サンカルロスに拠点を置き、Anne Osdoit氏が最高経営責任者を務める。主力のMaestroシステムは、どの手術室でも腹腔鏡手術に使えるよう設計した協働ロボットだ。2023年4月に欧州のCEマークを、2024年6月に商用版で米食品医薬品局(FDA)の認可を取得し、2025年3月にはMaestroに搭載するAIを使った術中支援機能ScoPilotのFDA認可を発表した。2022年6月にはGT Healthcare Capital & Partnersが主導し、Johnson & Johnson Innovation(JJDC)、Cathay Health、既存株主のSofinnova Partnersと医療機器業界の個人投資家が参加したシリーズAで3130万ドルを調達したと発表した。2023年5月にはSofinnova PartnersがCapital Strategyファンドを通じて、エヌビディアが投資部門NVenturesを通じて共同主導した5540万ドルを追加で調達し、Fred Moll博士を取締役会会長に迎えた。

主要データ
直近の資金調達
5540万ドル Additional funding
調達総額
8670万ドル
直近の企業価値
—
設立
2020
国
フランス
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