韓国エイディンロボティクス、ROBEX 2026で力制御研磨を実演 HD現代ロボティクスの双腕ロボの手に触覚センサー
製品AIDIN Robotics
韓国のセンサーメーカー、エイディンロボティクスは21日、韓国のスタートアップメディアVenture Squareを通じて公表した資料で、大邱EXCOで24日まで開かれるROBEX 2026で接触力を測りながら動作を調整する「フォースアウェアロボティクス」を実演すると発表した。
HD現代ロボティクスの産業用ロボットに自社の6軸力覚センサーを取り付け、実車から外した自動車フェンダーの曲面を、曲率が変わる区間でも一定の力で研磨し、力の変化と制御状態をリアルタイムで表示する。同展でHD現代ロボティクスが初公開した知能型双腕ロボットのハンドにも、同社の指先触覚センサーが採用されたという。
両社は9月のHD現代ロボティクスによる130億ウォンの戦略投資以降、造船や重工業向けの研磨やグラインディングなど表面処理の自動化を共同開発している。顧客、価格、供給時期は明らかにしていない。MEKAWIREは9月11日、同社がHD現代ロボティクスやサムスンベンチャー投資などから160億ウォンを調達したと報じた。
力覚センサーには日本勢も多く、造船の研磨工程で実績を作れるかが同社の次の焦点になる。
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