韓国安養市、11月から中央市場にフィジカルAI巡回ロボ6台を投入
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韓国の業界紙ロボット新聞によると、ソウル南郊の安養市は21日、韓国ロボット産業振興院(KIRIA)が主管する2026年フィジカルAIロボット実証事業に選ばれ、11月から安養中央市場に自律走行の巡回ロボット6台を投入すると明らかにした。
MEKAWIREは市の発表資料の原文を確認できていない。報道によれば、ロボットは店が閉まる夜間から早朝に巡回し、煙や炎、異常な温度上昇を検知するほか、消防通路をふさぐ物を見つけると商人会と連携して片付けを促し、行方不明者の捜索も支援する。
検知情報は市のスマートシティ統合センターが24時間監視し、緊急時は警察と消防に伝える。事業費は国費3億1250万ウォン、市費2億ウォン、民間参加機関の負担1億1250万ウォンの計6億2500万ウォン。市は7月に選定され、9月に振興院と協定を結んだ。
今月ロボットを完成させ、12月まで現地実証を行い、2027年1月から2029年12月まで3年間運用と高度化を進める。ロボットメーカー名は公表されていない。MEKAWIREは19日の解説記事で韓国の巡回ロボット企業ニュービリティ、インテリビックス、マウムAI、ロボティズAIを整理している。
商店街の夜間防犯を自治体予算でロボットに任せる試みは、人手不足に悩む日本の商店街にも参考になる。
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