提携韓国

韓国SOS Lab、AI半導体スタートアップSemuniteと提携 LiDARに低消費電力NPUを搭載へ

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提携SOS LAB

韓国コスダック上場のLiDARメーカー、SOS Labがファブレス AI半導体スタートアップのSemuniteと覚書(MOU)を結び、自社LiDARとSemuniteのNPUを組み合わせて自動運転モビリティ、スマートインフラ、ロボティクス分野で事業機会を探ると、韓国業界紙のロボット新聞が13日、同社の話として報じた。

報道によると両社は製品連携、実証、国家研究開発課題や政府支援事業の共同企画、国内外の新規事業での交流に取り組む。2025年8月設立とされるSemuniteは、メモリーアクセスとデータ移動を抑えたPIM類似の構造で、音声、画像、小規模言語モデル向けの専用NPUを0.15〜20TOPSの範囲で開発している。

SOS Labのチョン・ジソン代表は、LiDARがAIと結び付いて現場で状況を認識し判断できるようになれば活用価値は大きく高まると述べた。金額や製品化の時期は公表されておらず、SOS Labのウェブサイトに本件の資料はまだ掲載されていない。

MEKAWIREは15日、SOS Labのスマートインフラ向け固体LiDAR「ML-I」を報じており、同社サイトによると従業員は2026年10月時点で140人超。センサーとエッジAI半導体を一体で提案する動きは、日本のセンサーメーカーにとっても競合の構図を変えうる。

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