ジンマー・バイオメット、THINK Surgicalの手持ち型膝ロボットTMINIの独占販売を複数年延長
ジンマー・バイオメットとTHINK Surgicalは13日、共同プレスリリースで限定独占販売供給契約を複数年延長したと発表した。ジンマー・バイオメットは自社のPersona膝関節システムに対応する無線の手持ち型ロボットTMINIの専用版の販売を続ける。延長期間と金銭条件は開示していない。
資金調達、製品発表、論文のすべてを、報道と同時に。
ジンマー・バイオメットとTHINK Surgicalは13日、共同プレスリリースで限定独占販売供給契約を複数年延長したと発表した。ジンマー・バイオメットは自社のPersona膝関節システムに対応する無線の手持ち型ロボットTMINIの専用版の販売を続ける。延長期間と金銭条件は開示していない。
インフラ点検ロボットのGecko Roboticsは、NVIDIAの「Open Agent Safety Platform」を自社ロボットに組み込む。米The Robot Reportが9月28日に報じた。同基盤は、NVIDIAのVera CPU上でエージェント実行時にポリシーの境界を強制するオープンソースの「OpenShell」と、BlueField-4 DPU上でエージェントを監視し違反をミリ秒単位で隔離する参照設計「Sentry」で構成する。Geckoのシステムでは、AIエージェントがデータ収集の開始と停止、経路計画、ペイロードの昇降を担う一方、データのアップロードには関与しない。同社のロボットはフォーチュン100のエネルギー企業や米空軍、米海軍で燃料タンクや原子力潜水艦、空母の点検に使われている。
米人型ロボット開発のFigure AIは2026年9月3日、Nscaleと戦略提携を結び、米テキサス州バーストウでエヌビディアのVera Rubin基盤GPUを最大10万基確保すると発表した。当初の利用確約額は35億ドルで、60億ドル超への拡大を目指す。NscaleはFigureへの戦略出資も行う。
米フェデックスと米ロボット企業デクステリティは2026年7月30日、メリーランド州のフェデックスのヘイガーズタウンハブでロボットによるトレーラー自動積み込みを拡大すると発表した。双腕ロボット「Mech」と世界モデル「Foresight」を、従来の試験拠点より大幅に大きな規模で運用する。導入台数や契約条件、完了時期は明らかにしていない。
米ロボットAIスタートアップのPhysical Intelligenceは2026年2月24日、汎用ロボットモデルを他社が組み込んで使う「物理知能レイヤー」として提供する構想を公表した。家庭用ロボットのWeaveと物流ロボットのUltraを提携先として挙げ、梱包作業1シフトで自律率96.4%、洗濯物たたみの人手介入50%減を示したが、価格や利用条件は明らかにしなかった。
米人型ロボット企業の1X Technologiesは2025年12月11日、出資元のEQTと戦略提携を結び、2026年から2030年にかけてEQTの投資先企業にNEOを最大1万台提供できるようにすると発表した。2026年に米国で試験導入を始め、その後欧州とアジアに広げる。導入の可否は各投資先が判断し、価格や確定台数は開示していない。
米ヒューマノイド開発のフィギュアAIは2025年9月17日、10万戸超の住宅を保有するブルックフィールドと戦略提携し、同社が世界最大とする人型ロボットの事前学習データセット構築やGPUデータセンター、ロボット導入での協業を検討すると発表した。ブルックフィールドはフィギュアのシリーズCにも出資した。フィギュアは翌日「プロジェクトゴービッグ(Go-Big)」の詳細を公表し、ロボットの実演データを使わず人間の一人称映像だけで基盤モデル「Helix」が室内移動を習得したと明らかにした。