法奥機器人(FAIR Innovation)
制御器、サーボドライブ、波動歯車減速機を内製する中国の協働ロボットメーカー。FRシリーズとART人型力制御アームを手掛ける。
法奥機器人(FAIR Innovation)には2026年10月16日以降、公表済みの資金調達ラウンドが1件ありますが、金額が明らかなものはなく、直近のラウンドは2026年10月16日に発表されたSeries C+ and Series D (combined)です。2026年10月16日時点のデータです。
本社は中国。
- 2026年の日中韓協働ロボット:斗山ロボティクス、ニューロメカ、HD現代ロボティクスを法奥、越疆、ユニバーサルロボットと比較
韓国の協働ロボットメーカーはヒューマノイド向けアームへの転換を主に政府研究開発資金で進め、中国勢は民間資本と販売台数で進めている。開示ベースで斗山ロボティクスの2025年売上高は29.6%減の329億8000万ウォン、越疆は31.7%増の4億9220万元。10億元近くを調達した法奥機器人は2026年に1万8000台の受注を見込む。斗山の国家プロジェクト989億ウォンの68.9%が政府資金だ。
言及 - 美団が2度主導、中国協働ロボットの法奥機器人が10億元近く調達 人型ロボ向け力制御アームに軸足
中国の協働ロボットメーカー法奥機器人(FAIRINO)が、美団龍珠と美団がそれぞれ主導したC+とDラウンドで計10億元近くを調達したと、36KrとIPO早知道が15~16日に報じた。同社サイトに発表は見当たらず、金額は報道ベース。資金は中核部品の生産能力と産業用人型力制御アームARTシリーズの拡大に充てる。2026年の世界受注販売は前年比68%増の1万8000台を見込む。
当事者