Fox Robotics
トレーラーの積み降ろしを自動で行うフォークリフトFoxBotを開発し、DHLサプライチェーンやウォルマートに導入されている米オースティンの企業。
Fox Robotics(フォックスロボティクス)は2017年に設立され、米テキサス州オースティンに本社を置く。トラックのトレーラーへの積み込みと荷降ろしを自律的に行うフォークリフトFoxBotを開発、製造しており、2025年3月には第3世代の自律トレーラー積み降ろし機FoxBot ATL Mk3を発売した。同月の会社概要によると、米国とカナダの54の顧客拠点で100台超が稼働している。最初の顧客はDHLサプライチェーンだった。ウォルマートは2024年4月11日、16カ月の実証を経て高度化した物流センター4カ所にFoxBot19台を導入すると発表し、あわせてFox Roboticsに成長資金を投じて少数株主になったと明らかにした。出資額は公表していない。会社概要には2018年にエンジェル投資家から85万ドル、Eniac VenturesとSignalFireから300万ドルのシード資金を得たと記されているが、正確な日付は示されていない。2020年8月27日にはMenlo Venturesが主導し、Eniac Ventures、La Famiglia、SignalFire、Congruent Ventures、AME Cloud Venturesが参加した900万ドルのシリーズAを発表した。2022年10月27日にはBMW i Venturesが主導した2000万ドルの調達を発表した。ゼブラテクノロジーズ、日本航空とTranslink Innovation Fund、Foothill Venturesが新たに加わり、既存株主のMenlo Ventures、Eniac Ventures、SignalFireも出資した。のちの会社概要はこのラウンドを2400万ドルのシリーズBとしている。同社は2022年の資金を増産、人材採用、海外展開に充てるとしていた。
- 直近の資金調達
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- 調達総額
- 2900万ドル
- 直近の企業価値
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- 設立
- 2017
- 国
- アメリカ合衆国
- 2024年4月11日戦略的出資—
- 2022年10月27日シリーズB2000万ドル
- 2020年8月27日シリーズA900万ドル