MEKAWIRE
フランス——

Naïo Technologies

野菜畑やブドウ畑の雑草を機械的に取り除く自律走行の電動ロボットOz、Ted、Orio、Joを手がけるフランスの農業ロボット企業。

公式サイト
概要

Naïo Technologiesはロボット技術者のAymeric Barthes氏とGaëtan Séverac氏が2011年に設立し、トゥールーズ近郊のエスカルカンに本社を置く。米カリフォルニア州サリナスに子会社がある。除草剤の代わりに機械で雑草を取り除く自律走行の電動農業ロボットを設計、製造、販売しており、野菜農家向けのOz、ブドウの畝をまたいで走るTed、作業機を運ぶOrio、狭いブドウ畑向けのクローラー型Joなどをそろえる。2020年1月には仏公的投資銀行BpifranceがEcotechnologiesファンドを通じて主導し、Pymwymic、Codema、Demeter、Capagroが参加した1400万ユーロの資金調達を発表した。2015年の300万ユーロに続く調達だった。2022年12月にはMirovaが主導した3200万ユーロの調達を完了し、Mirovaはこれを3300万ドルと表記した。同社は当時、20カ国で300台が稼働し、従業員は70人だとしていた。2026年にはAntoine Monville最高経営責任者のもとで新たな段階に入ったと発表した。Mirova、Bpifrance、オクシタニー地域圏のARISファンドが640万ユーロの資金計画で支え、2030年までに年100台の生産と売上高1100万ユーロを目指すという。

主要データ
直近の資金調達
— Venture round
調達総額
—
直近の企業価値
—
設立
2011
国
フランス
最新の資金調達すべてのラウンド