Harvest CROO Robotics
収穫ロボット16台を載せAIビジョンで熟度を判定する自律型イチゴ収穫機を開発する米フロリダ州プラントシティの企業。
概要
Harvest CROO, LLCは2012年に米フロリダ州で有限責任会社として設立され、米証券取引委員会(SEC)への届け出ではフロリダ州プラントシティを所在地としている。Form DではGary Wishnatzki氏をマネジャー、発起人、役員として記載し、同氏は2018年の届け出にマネジャー兼社長として署名した。その後の届け出ではRobert Pitzer氏、Joseph McGee氏、AJ Long氏が役員に加わった。CROOはComputerized Robotic Optimized Obtainerの略。同社はイチゴの収穫をサービスとして提供する。収穫機1台に独立して動くロボット16台を搭載し、360度の3D視界を得るLiDARで畑を自律走行しながら、AIと機械学習で一粒ずつ熟度と状態を判定する。米国内外で特許13件を持ち、収穫機に出資する生産者向けにアーリーアダプター制度を設けている。米国のイチゴ市場を足がかりに、他の作物や海外への展開を計画する。Form Dの届け出によると、2014年5月に100万ドルの募集のうち45万ドル、2015年2月開始の150万ドルの募集で2017年3月の訂正時点までに80万9360ドル、2017年3月届け出の300万ドルの募集で45万ドル、2018年6月の450万ドルの募集で128万5000ドルを販売した。2019年8月の460万ドル、2022年10月の660万ドルの募集ではそれぞれ50万ドルを販売した。
主要データ
- 直近の資金調達
- 50万ドル
- 調達総額
- 399万ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- 2012
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2022年10月31日Private offering (Form D, partial)50万ドル
- 2019年8月19日Private offering (Form D, partial)50万ドル
- 2018年6月11日Private offering (Form D, partial)129万ドル
- 2017年3月7日Private offering (Form D/A, partial)80.9万ドル
- 2017年3月7日Private offering (Form D, partial)45万ドル