MEKAWIRE
アメリカ合衆国—シリーズA

Verdant Robotics

コンピュータービジョンで作物を1株ずつ狙って除草剤や肥料などを散布する精密散布システムSharpShooterを手がける米カリフォルニア州ヘイワードの企業。

公式サイト
概要

Verdant Robotics(バーダントロボティクス)は米カリフォルニア州ヘイワードに本社を置き、農場向けの精密散布システムを開発している。主力のSharpShooterは、同社がAim and Apply Technologyと呼ぶAIを使ったコンピュータービジョン技術で作物を1株ずつ識別して処理する。1回の走行で除草、施肥、その他の資材散布を同時にこなし、株単位のデータも集める。当初は特用作物の生産者にロボットをサービスとして提供する形で展開した。2026年4月には牧草種子と芝生の生産分野にSharpShooterの用途を広げた。この分野では芝の作物とイネ科の雑草を見分ける必要がある。同年6月にはSabantoとの技術統合を発表し、Sabantoの自律トラクター運用とSharpShooterを一つのシステムとして動かせるようにした。同社はこの技術で農薬の使用量や資材費を減らし、人手不足を和らげられるとしている。2022年11月29日にはCleveland Avenueが主導し、DCVC Bio、Future Ventures、SeaX Ventures、既存株主のAutotech Ventures、Cavallo Ventures、AgFunderが参加した4650万ドルのシリーズAを発表した。資金は機体の運用規模の迅速な拡大と次世代製品の開発に充てるとした。同社のニュースページでは、その後の資金調達は発表されていない。

主要データ
直近の資金調達
4650万ドル シリーズA
調達総額
4650万ドル
直近の企業価値
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設立
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国
アメリカ合衆国
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