韓国Vueron、KTと提携 路線バスや除雪車のライダーで道路の穴を3D計測
提携提携
韓国のライダー認識スタートアップ、Vueron Technologyは通信大手KTとライダーを使った道路管理システムの開発と事業化に関する覚書を結んだ。業界メディアのHello Tが19日、同社の発表として報じた。同社サイトにはまだ掲載されていない。
路線バスや清掃車、除雪車など決まった経路を毎日走る公共車両にVueronの自動運転向け認識キット「Copilot」を載せ、通常運行中に路面の損傷を立体的に測る。影や汚れに惑わされるカメラと異なり、夜間でも穴の深さと面積を計測できるという。
KTは精密測位「RTX Fast」で損傷位置を車線単位で特定し、LTE回線とクラウド「Cloudflex」でデータを処理する。両社は危険度に応じて補修の優先順位を示す地図型の監視画面を目指す。実証都市や事業規模、日程は明らかにしていない。
MEKAWIREが15日に報じたSOS Labのスマート駐車向け固体ライダーに続き、韓国のライダー企業が自動車以外の公共インフラに領域を広げる例となる。
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