Nuro
自動運転システム「Nuro Driver」を自動車メーカーやモビリティ事業者にライセンス供与する米マウンテンビューの企業。
概要
ニューロは2016年に設立され、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置く。当初は人ではなく荷物を運ぶ小型の電動自動運転車を設計し、第2世代車両R2を開発したが、現在は中核技術のNuro Driverをロボタクシーや商用車両、個人所有車向けにライセンス供与する事業に軸足を移している。2020年11月にはT. Rowe Price Associatesが助言するファンドと口座が主導し、フィデリティとBaillie Giffordが新たに加わった5億ドルのシリーズCを発表した。2021年11月にはTiger Global Managementが主導し、グーグルやクローガー、ソフトバンクのビジョンファンド1、Woven Capitalなどが参加した6億ドルのシリーズDを調達した。2025年8月には企業価値60億ドルで2億300万ドルのシリーズEを完了したと発表した。4月に公表した1億600万ドルの第1弾に、ウーバーやエヌビディアなどからの9700万ドルを加えたもので、累計調達額は23億ドルを超えるとした。60億ドルが調達前と調達後のどちらの評価額かは明らかにしていない。2026年にはドイツに欧州拠点を設けると発表し、ウーバー、ルーシッドと組んで2027年にヒューストンでロボタクシーサービスを始める計画も示した。
主要データ
- 直近の資金調達
- 2.03億ドル
- 調達総額
- 13億ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- 2016
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2025年8月21日シリーズE2.03億ドル
- 2021年11月2日シリーズD6億ドル
- 2020年11月9日シリーズC5億ドル
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