Rapid Robotics
事前学習済みの協働ロボットRapid Machine Operatorを米国の中小工場にサブスクリプションで貸し出し、工作機械への材料投入などを担わせたサンフランシスコの新興企業。
Rapid Robotics(ラピッド・ロボティクス)は米サンフランシスコの企業で、最高経営責任者のJordan Kretchmer氏とRuddick Lawrence氏が共同で創業した。主力のRapid Machine Operatorは、射出成形やパッド印刷、ホットスタンプ、ピックアンドプレースといった定型の設備操作を事前に学習させた協働ロボットアームで、同社はプログラミングなしで数時間のうちに導入できると説明していた。料金は年2万5000ドル、月額では2100ドル未満のサブスクリプションとし、従来型の自動化投資に踏み切れない中小製造業を主な顧客に想定した。顧客としてWestec Plastics、医療機器メーカーのTouchMark、部品加工のFabri-Tech、受託製造のApplied Engineering、カリフォルニア州ヘイワードに拠点を持つ薬局企業Truepillの名を挙げていた。資金調達は9カ月で3回発表した。2020年11月18日にGreycroftとBee Partnersが主導したシードで550万ドルを調達したと公表し、2021年4月6日にはNEAが主導し、Greycroft、Bee Partners、468 Capitalが参加したシリーズAで1200万ドルを調達、累計額を1750万ドルとした。2021年8月18日にはKleiner PerkinsとTiger Globalが主導し、NEA、Greycroft、Bee Partners、468 Capitalも加わったシリーズBで3670万ドルを調達したと発表し、累計調達額は5420万ドルになったとした。MEKAWIREが2026年10月2日に確認したところ、同社のドメインrapidrobotics.comはドメイン売却ページに転送されていた。
- 直近の資金調達
- 3670万ドル
- 調達総額
- 5420万ドル
- 直近の企業価値
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- 設立
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- 国
- アメリカ合衆国
- 2021年8月18日シリーズB3670万ドル
- 2021年4月6日シリーズA1200万ドル
- 2020年11月18日シード550万ドル