Contoro Robotics
遠隔オペレーターが支えるAIロボットでトレーラーやコンテナに床積みされた箱を荷降ろしし、コンテナ単位で料金を受け取る米オースティンの企業。
Contoro Robotics(コントロロボティクス)は米テキサス州オースティンに本社を置き、トラックのトレーラーや海上コンテナにパレットなしで床積みされた箱を取り出すロボットを開発している。AIが判断に迷う場面では遠隔のオペレーターが介入するヒューマンインザループ方式を採用し、複数品目が混載されたトレーラーでも成功率は99%を超えるという。独自の2点把持機構Duo-Graspにより、大きさや重さの異なる箱を扱える。顧客はロボットを購入する必要がなく、荷降ろししたコンテナの数に応じて料金を支払う。最初の資金調達はVillage Globalが主導した130万ドルのプレシードで、同社は時期を明らかにしていない。2023年6月28日にはSV Investmentが主導し、Kakao Ventures、Bass Investment、Future Play、UT Austin Seed Fundが参加した470万ドルのシードラウンドを発表し、累計調達額は600万ドルとなった。2025年3月25日には1200万ドルのシリーズAを発表した。斗山、クーパン、Amazon Industrial Innovation Fund、IMMが新たに加わり、既存株主のSV Investment、KB Investment、Kakao Ventures、Future Playも出資した。発表は主導投資家を明示しておらず、累計調達額を2200万ドルとしている。同社は資金を荷降ろしロボットの増強、新たな物流市場への参入、AIを使ったパレタイジングシステムの投入に充てる。
- 直近の資金調達
- 1200万ドル
- 調達総額
- 1670万ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- —
- 国
- アメリカ合衆国
- 2025年3月25日シリーズA1200万ドル
- 2023年6月28日シード470万ドル