Dexai Robotics
既存の業務用厨房で一般的な調理器具を使って料理を盛り付けるロボットアームAlfredを開発する米ボストンの企業。
概要
Dexai Roboticsは、Charles Stark Draper研究所、MIT、ハーバード大学の研究者によるロボット向けAIの共同研究を起点に、2018年にDraper研究所からスピンアウトして設立された。本社は米ボストンにある。共同創業者は最高経営責任者のDavid Johnson氏と最高財務責任者のAnthony Tayoun氏だ。主力のAlfredは、人が使うのと同じ調理器具を扱う協働ロボットアームで、AIとコンピュータービジョンで周囲を認識する。厨房のレイアウトやレシピを変えずに、サラダ、ボウル料理、アイスクリームサンデー、寿司などを作れる。2020年3月5日には、Hyperplane Venture Capitalが主導し、新たにRho Capital、Harlem Capital、Contour Venture Partners、NextView Venturesが参加した550万ドルのシード資金調達を応募超過で完了したと発表した。2022年2月には米国防兵站局(DLA)と160万ドルの契約を結び、軍の食堂での試験導入向けにAlfredを10台納入すると明らかにした。最初の設置先はカリフォルニア州フェアフィールドのトラビス空軍基地にあるMonarch食堂で、1日に950人以上が利用する。
主要データ
- 直近の資金調達
- 550万ドル
- 調達総額
- 550万ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- 2018
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2020年3月5日シード550万ドル