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アメリカ合衆国—グロース

Path Robotics

AIで自律溶接を行うロボットを開発する米オハイオ州コロンバスの企業。HIIやSaronicとの協業で造船分野に踏み込んでいる。

公式サイト
概要

Path Robotics, Inc.は2018年、最高経営責任者のアンドリュー(アンディ)・ロンズベリー氏と弟のアレックス・ロンズベリー氏がオハイオ州コロンバスで創業した。画像認識、AI、機械学習で鋼材の仮組みから溶接までを人手を介さずにこなすロボット溶接セルを開発しており、全長70フィートまでの大型部材に対応するAW-3とAF-1を製品に持つ。投資家は熟練溶接工不足への解決策と位置づけている。2021年5月にはAdditionが主導し、Drive Capital、Basis Set、Lemnosが追加出資した5600万ドルのシリーズBを発表し、累計調達額は7100万ドルになった。2021年11月10日提出のForm Dでは、9999万9983ドルを5人の投資家に販売し、初回販売日は2021年5月21日と記載されているが、ラウンド名はない。2024年10月にはMatter Venture PartnersとDrive Capitalが主導し、Yamaha Ventures、Taiwania Capital、MediaTek、Catapult Ventures、Gaingels、Addition、Tiger Global、Basis Setが参加する1億ドルのシリーズDを発表し、累計調達額は2億7000万ドルに達したとした。同社のニュースページによると、2025年9月に溶接向け基盤モデルObsidianを発表し、2026年2月にSaronicとHIIと造船分野で協業、2026年4月に移動式溶接システムRoveを投入し、2026年8月にはHIIと成果連動型の生産契約を結んだ。

主要データ
直近の資金調達
1億ドル シリーズD
調達総額
2.56億ドル
直近の企業価値
—
設立
2018
国
アメリカ合衆国
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