資金調達
独NEURA Robotics、最大14億ドルのシリーズC調達 テザー、アマゾン、クアルコム、ボッシュ、欧州投資銀行が出資
独メッツィンゲンのNEURA Roboticsは2026年6月10日、最大14億ドルのシリーズC調達を発表した。フルスタック型ロボット企業として過去最大としている。受注残と導入パイプラインは10億ドル超とし、企業価値は開示しなかった。
資金調達、製品発表、論文のすべてを、報道と同時に。
独メッツィンゲンのNEURA Roboticsは2026年6月10日、最大14億ドルのシリーズC調達を発表した。フルスタック型ロボット企業として過去最大としている。受注残と導入パイプラインは10億ドル超とし、企業価値は開示しなかった。
独シュツットガルトのロボットAI企業Sereactは2026年4月27日、Headline主導のシリーズBで1億1000万ドルを調達したと発表した。生産現場でのピッキングは10億回超、遠隔介入は約5万3000回に1回という。資金は世界モデルを組み込んだCortex 2.0とボストンの米国拠点に充て、7月にはZalandoが加わりシリーズBは1億1600万ドルとなった。
AI搭載の産業用ロボットを製造業向けにサービス型で提供するRobCoは2026年1月29日、ライトスピード ベンチャー パートナーズとリンゴット イノベーションが共同で主導したシリーズCで1億ドルを調達したと発表した。資金はフィジカルAIの開発、大企業向け導入の拡大、米国事業の強化に充てるが、企業価値や導入台数は開示していない。
ドイツ南西部メッツィンゲンのNEURA Roboticsは2025年1月15日、Lingotto Investment Managementが主導するシリーズBで1億2000万ユーロを調達したと発表した。資金は研究開発、新製品投入、ロボット向けOSとスキル市場を兼ねるNeuraverseに充てるとし、従業員300人超、1年で売上高10倍、受注残10億ユーロを開示した。