Berkshire Grey
AIロボットで小売、EC、物流のピッキングや梱包、仕分けを自動化する米企業。2023年からソフトバンクグループ傘下。
概要
Berkshire GreyはAIとロボットを組み合わせ、小売、EC、物流のフルフィルメント業務でピッキング、梱包、仕分けを自動化するシステムを手がける。同社は世界の上位100社に入る小売業者や物流事業者を顧客に持つとしている。マサチューセッツ州レキシントンに本社を置いていた2020年1月21日、ソフトバンク、Khosla Ventures、New Enterprise Associates、Canaanが参加した2億6300万ドルのシリーズBを発表し、資金を海外展開、買収、人員拡充に充てるとした。2021年7月には特別買収目的会社(SPAC)のRAACとの統合を完了し、ナスダックでティッカーBGRYとして取引された。2023年6月時点で議決権の約26.9%を握っていたソフトバンクグループは、1株1.40ドルの現金を対価とする合併で同社を買収した。ナスダックによると合併は2023年7月20日に完了し、株式は7月21日付で上場廃止となった。2023年の委任状説明書では所在地をマサチューセッツ州ベッドフォードとしている。
主要データ
- 直近の資金調達
- 2.63億ドル
- 調達総額
- 2.63億ドル
- 直近の企業価値
- —
- 設立
- —
- 国
- アメリカ合衆国
最新の資金調達すべてのラウンド
- 2020年1月21日シリーズB2.63億ドル
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