インフィニオン、ヒューマノイドの手に照準 66mmのGaN基板で1.2kW関節モーター駆動
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独インフィニオンテクノロジーズが、産業用、車載、スマートフォン向けで培ったマイコン、パワー半導体、触覚センサーでヒューマノイドロボットの手の市場を狙うと、韓国の業界紙ディーエレック(디일렉)が19日に報じた。 同社のサラ ウー氏が16日、ソウルのSEDEX 2026併催イベントで講演した内容で、インフィニオンはリリースを出していない。
同社は、手の自由度によって変わる集中型、ハイブリッド型、完全分散型の制御構成のいずれにも対応でき、指先に3次元磁気センサーと圧力センサーを載せて接触圧を測り、静電容量センサーで指の位置と指先の力を検知できると説明した。 マイコンと窒化ガリウム(GaN)パワー半導体、電力と位置のセンサーを載せ、最大1.2kWのモーターを駆動する約66mmのデモ基板も披露し、GaNで関節の駆動回路を小さくできるとした。
MEKAWIRE は10月16日、韓国の減速機メーカー、ボンシステムズがインフィニオンとロボット用アクチュエータードライバーの技術協力を協議したと報じ、19日にはTDKインベンセンスのヒューマノイド指関節向け低価格磁気センサーの取り組みも伝えた。
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