MEKAWIRE
アメリカ合衆国—グロース

Carbon Robotics

画像認識とレーザーで除草剤を使わずに雑草を焼き払うLaserWeederと、トラクターの自動運転キットを手がける米シアトルの企業。

公式サイト
概要

Carbon Roboticsは最高経営責任者のポール・マイクセル氏が2018年に創業したシアトルの企業で、米証券取引委員会への提出書類上の社名はCarbon Autonomous Robotic Systems Inc.。主力のLaserWeederはAIと画像認識で作物の列の間にある雑草を見つけ、レーザーで焼き払う。同社によると、2024年10月までに北米、欧州、オーストラリアの100種類の作物で100億本を超える雑草を処理した。2025年3月には遠隔監視付きのトラクター自動運転、2026年2月には「大規模植物モデル」を発表している。資金調達では、2021年9月にAnthos Capitalが主導する2700万ドルのシリーズB、2023年4月にSozo Venturesが主導する3000万ドルのシリーズC、2024年5月にNVIDIAのベンチャー投資部門NVenturesからの出資(金額非公表)、2024年10月にBONDが主導する7000万ドルのシリーズDを発表し、シリーズDで累計調達額は1億5700万ドルになったとした。2025年10月22日提出のForm Dでは、4999万9885ドルの株式募集のうち2084万9318ドルを18人の投資家に販売し、初回販売日は10月8日と記載されているが、ラウンド名はない。2026年3月には、2026年1月期の年間売上高が1億ドルを超え、顧客は15カ国に広がったと発表し、ケバン・クライスラー氏を最高財務責任者に迎えた。

主要データ
直近の資金調達
2080万ドル Private offering (Form D, partial)
調達総額
1.48億ドル
直近の企業価値
—
設立
2018
国
アメリカ合衆国
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