MEKAWIRE
アメリカ合衆国—シリーズB

Pickle Robot

物流センターの荷受け場でトラックやトレーラー、輸入コンテナの荷物をAIで自動的に荷降ろしするロボットを手がける米マサチューセッツ州ケンブリッジの企業。

公式サイト
概要

Pickle Robot Companyはマサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、創業者のAJ・マイヤー最高経営責任者が率いる。主力のPickle Unloadシステムは生成AI、機械学習、画像認識、センサー、産業用ロボットアームを組み合わせ、トラックやトレーラー、輸入コンテナの荷物を自律的に降ろす。荷受け場では作業員と並んで働く。同社は2024年11月20日、5000万ドルのシリーズBを発表した。戦略的な顧客1社のほか、Teradyne Robotics Ventures、Toyota Ventures、Ranpak、Third Kind Venture Capital、One Madison Group、Hyperplane、Catapult Venturesなどが参加し、発表文は主導投資家を明記していない。同じ発表で、2024年7〜9月期に顧客6社が量産ロボット30台超を発注し、2025年1〜6月期に導入予定だと明らかにした。試験導入からの本採用、既存顧客の増設、新規顧客が含まれ、靴や衣料、電動工具、玩具、台所用品、包装資材、小型家電などを扱う物流センターが対象だ。資金は新機能の開発と営業体制の強化による新市場の開拓に充てる。2026年にはAmbi Roboticsと入荷物流を一体で自動化する仕組みを発表した。

主要データ
直近の資金調達
5000万ドル シリーズB
調達総額
5000万ドル
直近の企業価値
—
設立
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国
アメリカ合衆国
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