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現代自動車グループの駐車ロボ、始興の集合住宅で実証 呼び出しから約3分で出庫

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現代自動車グループは30日、プレスリリースで、現代自動車と現代WIA、現代建設のコンソーシアムが29日に京畿道始興市の集合住宅「Hillstate The Wave City」で駐車ロボットの実演会を開いたと発表した。スマートシティ規制サンドボックスによる実証で、50台以上の実際の集合住宅駐車場でロボットを運用するのは韓国で初めてだという。

入庫と出庫の要求が重なる場面、二重駐車の解消、車を一時的に出して元の区画に戻す臨時出庫の3つのシナリオを示した。住民が住戸内のウォールパッドで出庫を要求すると、ロボットが約3分で車両を出庫エリアまで運んだ。ロボットは団地のゲートやウォールパッド、AIによる車両点検システムと連動し、バージョン2.0となった駐車管制システムは最大200台のロボットを同時に制御できる。

投入台数やコスト、商用化の時期は明らかにしていない。今後は交通拠点や商業施設、オフィスへの展開と制度改善を関係機関と検討する。MEKAWIREの視点:今月MEKAWIREが報じた韓国の駐車ロボット導入は、HLロボティクスの屋外型STAN(16日、ITS世界会議)、韓国空港公社の金浦空港バレー実証(27日開始、1日最大75台)に続き3件目で、同公社も今回の実演会に出席した。

グループの駐車ロボットは現代WIAが手がける。

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