MEKAWIRE
ノルウェー—上場AUTO

AutoStore

グリッド上を走るロボットによるキューブ型自動倉庫を手がけるオスロ上場企業

公式サイト
  • 2026年10月13日
    オートストア、混在ビン対応ポートや小規模拠点向けロボットピッキング、AI設計ツールを発表

    ノルウェーの倉庫自動化大手オートストアは13日、プレスリリースで2026年秋の新製品を発表した。大きさの異なるビンを1つの作業台で扱う「FlexBinsPort」、ケース処理を広げる「AutoCase」、中小企業向けのロボットピッキング「Pio Pal」、生成AIで投資計画を支援する「CubeExplore」、AIで設計を助ける「CubeStudio」、保守の必要を早めに知らせる「CubeFleet」などだ。製品群は同社のクラウド環境「CubeVerse」と、数百万時間の倉庫運用データで学習したという「AutoStore Intelligence」のモデル上で動く。パース・ジョシ最高製品責任者は無人運用の倉庫に向けた実用的な一歩だと説明した。MEKAWIREのデータベースでは、オートストアはナスダック上場のシンボティックと並ぶ上場倉庫自動化企業で、オスロ市場でAUTOとして取引される。

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  • 2026年9月30日
    業務用サービスロボット販売24%増、物流が半数近く ヒューマノイドは約7000台どまり IFR調べ

    国際ロボット連盟(IFR)は2026年9月30日、2025年の業務用サービスロボットの世界出荷台数が前年比24%増の約25万台だったと発表した。運輸と物流向けが11万7500台で半数近くを占めた。身長140cm超のヒューマノイドの販売は約7000台で、IFRが把握するヒューマノイドメーカー174社の半数超が中国企業だった。

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  • 2026年9月30日
    異なるメーカーの倉庫ロボットを一つのチームに 米デストロAI、800万ドルのシード調達

    2026年創業の米ブルックリンのスタートアップ、デストロAIは9月29日、ベース10パートナーズとボンファイア ベンチャーズの共同主導で800万ドルのシード資金を調達したと発表した。複数メーカーのロボットに作業を割り振るソフトを手がけ、郵船ロジスティクスの米州法人ですでに本番稼働している。

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  • 2026年8月13日
    オートストア、北米需要で売上高43%増 アマゾンと世界規模の供給基本契約

    ノルウェーのキューブ型自動倉庫メーカー、オートストアは2026年8月13日、4〜6月期の売上高が前年同期比43.4%増の1億9210万ドル、受注高が44.7%増の2億1760万ドルだったと発表した。アマゾンと購入義務を伴わない世界規模の戦略的供給契約を結んだことも明らかにし、最大7500万ドルの自社株買いと2026年売上高約7億ドルの見通しを示した。

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  • 2026年6月4日
    アマゾン、言葉で指示できる次世代プロテウスを公開 欧州物流網に100億ユーロ投資

    米アマゾン・ドット・コムは2026年6月4日、ロンドンで開いた「デリバリング・ザ・フューチャー」で、従業員が自然言語で作業を指示できる次世代の自律移動ロボット「プロテウス」を公開した。今後数年で欧州の物流網の拡張と近代化に100億ユーロ超を投じ、次世代プロテウスを2027年上半期に欧州へ導入、箱搬送ロボット「スターク」を2027年までに欧州15拠点へ広げ、物流センターの雇用を2万5000人増やす計画だ。

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  • 2026年5月7日
    米シンボティック、23%増収で黒字転換 構築中システムは70件に急増

    米倉庫自動化大手シンボティックが2026年5月6日に米証券取引委員会(SEC)へ提出した2026会計年度第2四半期決算は、売上高が前年同期比23%増の6億7650万ドル、純利益が940万ドルと前年の赤字から黒字に転じた。調整後EBITDAは7780万ドルと2倍超に伸び、構築中のシステムは前四半期の52件から70件に増えた。

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  • 2026年4月27日
    独Sereact、1億1000万ドル調達 「どのロボットにも載る頭脳」で米国へ

    独シュツットガルトのロボットAI企業Sereactは2026年4月27日、Headline主導のシリーズBで1億1000万ドルを調達したと発表した。生産現場でのピッキングは10億回超、遠隔介入は約5万3000回に1回という。資金は世界モデルを組み込んだCortex 2.0とボストンの米国拠点に充て、7月にはZalandoが加わりシリーズBは1億1600万ドルとなった。

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  • 2026年4月23日
    オートストア、1〜3月期売上高ほぼ倍増の1億6580万ドル 調整後EBITDA率は44%に

    ノルウェーのキューブ型自動倉庫大手オートストアは2026年4月23日、1〜3月期の売上高が前年同期比92.9%増の1億6580万ドルだったと発表した。前年同期は異例の低水準だった。受注高は27.0%増の1億7940万ドル、調整後EBITDAは7290万ドルと3倍超に拡大した。一方で業績予想は示さず、世界の貿易を巡る不透明感から顧客の投資が慎重になる恐れがあると警告した。

    当事者
  • 2026年4月15日
    スキルドAI、ゼブラの旧フェッチ物流ロボット事業を2000万ドルで取得 5年前の買収額3億100万ドルの6.6%

    ロボット基盤モデル開発のスキルドAIは2026年4月15日、ゼブラテクノロジーズのロボティクス部門(旧フェッチロボティクス)を買収したと発表した。ゼブラが米証券取引委員会に提出した四半期報告書によると、取引は3月27日に完了し、対価は現金、エスクロー、スキルドAI株式の合計2000万ドルだった。ゼブラが2021年にフェッチを買収した際の対価3億100万ドルの6.6%にとどまる。

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  • 2026年3月30日
    中国物流ロボのGeek+、2025年に初の調整後黒字 米国売上高が中国本土を逆転

    香港上場の倉庫ロボットメーカー、Geek+(極智嘉)の2025年12月期売上高は前年比31.6%増の31億7100万元となり、初めて通期で調整後純利益4380万元を計上した。国際財務報告基準(IFRS)の純損失は1040万元に縮小した。米国が最大の単一市場となり、新規受注は31.7%増の41億3700万元だった。

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  • 2026年2月26日
    英オカド、クローガーの3拠点閉鎖で2億6100万ポンド受領 1億5000万ポンドのコスト削減で現金収支黒字化へ

    英倉庫ロボット大手オカドグループの技術部門は2025年11月期に売上高が13%増の5億6120万ポンド、EBITDA利益率が25%に上昇した。一方で米クローガーが1月に自動化センター3拠点を閉鎖し、2億6100万ポンドの閉鎖料を支払った。オカドは2026年11月期の技術部門売上高見通しを約5億ポンドに引き下げ、大幅な人員削減を含む約1億5000万ポンドのコスト削減で下期の現金収支黒字化を目指す。

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  • 2026年2月12日
    オートストア、10~12月期の受注と売上高が過去最高 通期は10%減収、純利益4割減

    ノルウェーの立体自動倉庫大手オートストアは2025年10~12月期の売上高が1億7970万ドル、受注高が1億9420万ドルとなり、いずれも四半期として過去最高を記録した。一方、通期の売上高は前期比10.4%減の5億3860万ドル、純利益は40.1%減った。顧客の意思決定の長期化や構造改革、ロボット在庫の評価減が響いた。

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  • 2026年2月5日
    米シンボティック、四半期売上高29%増の6億3000万ドルで黒字転換 ウォルマート依存は86%のまま

    米物流自動化のシンボティックは2026年2月4日、2026年度第1四半期の売上高が6億2990万ドル、純利益が1340万ドルだったと発表した。受注残は223億ドルで、第2四半期の売上高見通しは6億5000万〜6億7000万ドル。売上高の85.6%をウォルマートが占め、株式報酬の会計処理変更が利益を930万ドル押し上げた。

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  • 2026年1月15日
    テスラのロボット部門出身者が率いる米Mytra、1億2000万ドルのシリーズC調達 過去最大拠点の60倍の倉庫案件を受注

    テスラの人型ロボット「Tesla Bot」開発を率いたChris Walti氏が経営する米物流ロボット企業Mytraは、Avenir Growthが主導するシリーズCで1億2000万ドルを調達した。低温物流大手Lineageと米Ryderの投資部門が戦略投資家として加わった。同社は既存最大拠点の60倍に当たる導入案件を獲得したとしている。

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  • 2025年10月8日
    ソフトバンクG、ABBのロボット事業を53億7500万ドルで買収 分社上場は撤回、EBITDAの約17倍

    ソフトバンクグループはABBのロボット事業を企業価値53億7500万ドルで買収すると、両社が2025年10月8日に発表した。ABBが計画していた2026年の分社上場は取りやめとなる。同事業の2024年売上高は22億7900万ドル、従業員は約7000人で、EU、中国、米国の承認を経て2026年半ばから後半の完了を見込む。

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  • 2025年7月9日
    中国の物流ロボ大手Geek+が香港上場、27億1100万香港ドル調達 個人向け応募倍率133倍

    倉庫向け自律移動ロボット(AMR)を手がける北京極智嘉科技(Geek+)は2025年7月9日、香港証券取引所メインボードに銘柄コード2590で上場した。H株1億6140万5800株を1株16.80香港ドルで売り出し、総額27億1162万香港ドルを調達した。香港の一般公募は133.62倍、海外機関向けは30.17倍の応募を集めた。

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  • 2025年7月1日
    アマゾン、100万台目のロボットを日本の物流拠点に配備 走行時間を10%短縮するAI基盤モデル「DeepFleet」も公開

    米アマゾンは2025年7月1日、100万台目のロボットを日本のフルフィルメントセンターに納入したと発表した。ロボットは世界300カ所以上の施設で稼働する。同日、AWSのツールで開発した生成AI基盤モデル「DeepFleet」を公開し、ロボット群の走行時間を10%改善すると説明した。

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