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サムスンSDS、サムスン系列の現場でロボット実証 7〜9月期売上高11%増の3.77兆ウォン

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サムスンSDSは29日、7〜9月期の決算速報の報道資料で、サムスン系列会社の現場でフィジカルAIロボットの実証事業を進めていると発表した。8月に系列会社と洗い出した産業現場のロボット活用事例を、Walden Roboticsなど海外のフィジカルAI企業と検証して適用可能性を確認しており、結果を踏まえて対象業務と系列会社を広げる。

レインボーロボティクスやウォールデンなどとはロボット連合「Team REX」も組んだ。投入台数や現場、関連売上高は開示していない。連結売上高は前年同期比11.2%増の3兆7725億ウォン、営業利益は3.7%増の2410億ウォンで、同日に韓国の電子公示システムDARTにも開示した。

物流部門の売上高は2兆915億ウォンと四半期で初めて2兆ウォンを超えた。MEKAWIREのデータでは、米Toyota Research Institute(TRI)から独立し7月に3億ドルのシード資金(評価額11億ドル)を調達したWalden Roboticsは7月28日にサムスンSDSを製造パートナーと発表し、レインボーロボティクスはサムスン電子が2024年末に連結子会社化を表明した企業だ。

サムスンSDSはグループ内外のロボット供給元をまとめる統合役を担いつつある。

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