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記事14本
14日前
市場DE

業務用サービスロボット販売24%増、物流が半数近く ヒューマノイドは約7000台どまり IFR調べ

国際ロボット連盟(IFR)は2026年9月30日、2025年の業務用サービスロボットの世界出荷台数が前年比24%増の約25万台だったと発表した。運輸と物流向けが11万7500台で半数近くを占めた。身長140cm超のヒューマノイドの販売は約7000台で、IFRが把握するヒューマノイドメーカー174社の半数超が中国企業だった。

15日前
市場CN

ヒューマノイド出荷、上半期に2万5000台弱で432%増 中国勢が95%超握る IDC調べ

IDCは9月29日、2026年上半期の世界のヒューマノイドロボット出荷台数が2万5000台弱と前年同期比432.1%増え、市場規模は7億4000万ドルを超えたと発表した。中国が出荷の約77.9%を占め、中国メーカーの比率は95%を超えた。IDCは2030年の予測を約50%引き上げ75万台超とした。

2026年8月19日
市場CN

宇樹科技(Unitree)が上海/科創板に上場、61億元を調達 公開価格のPERは219倍

中国の人型ロボット大手、宇樹科技(Unitree Robotics)が2026年8月19日、上海証券取引所の科創板に上場した。証券コードは688836。1株150.80元で新株4044万株を発行し、総額60億9932万元を調達した。公開価格ベースの時価総額は約609億9300万元で、上場公告が示すPERは219.23倍と業種平均の38.56倍を大きく上回る。

2026年8月6日
市場US

米シンボティック、四半期純利益5500万ドルで黒字転換 売上高22%増の7億2100万ドル

ウォルマートを主要顧客とする米倉庫ロボット大手シンボティックの2026年度第3四半期(6月27日まで)は、売上高が前年同期比22%増の7億2080万ドル、純利益は5500万ドルと前年同期の2100万ドルの赤字から黒字に転じた。第4四半期の売上高は7億6000万〜7億8000万ドルを見込む。

2026年7月29日
市場US

米テラダインのロボット部門、売上高33%増の1億ドル AI向け試験装置で全社売上は倍増

米テラダインの2026年4〜6月期の売上高は前年同期比104%増の13億2900万ドルだった。協働ロボットのユニバーサルロボットと自律移動ロボットのMiRを抱えるロボティクス部門は1億ドルと、前年同期の7500万ドルから増えた。7〜9月期の売上高は12億〜13億ドルを見込む。

2026年3月30日
市場CN

中国協働ロボットの華沿機器人が香港上場、個人向け公募倍率5059倍

中国の協働ロボットメーカー、広東華沿機器人は2026年3月30日、香港取引所に銘柄コード1021で上場した。公開価格17.00香港ドルで15億7934万香港ドルを調達し、一般公募倍率は5,059.38倍に達した。2025年の売上高は24.6%増の3億8690万元だったが、約2990万元の純損失を計上した。

2026年3月9日
市場CN

中国ロボット出荷首位のエストン、仮条件下限で香港上場 14.9億香港ドル調達し黒字転換

南京の産業用ロボット大手エストンは2026年3月9日、H株9678万株を1株15.36香港ドルで発行して香港に上場し、14億8654万香港ドルを調達した。手取り金の半分を海外工場と提携、買収に充てる。2025年は売上高が21.93%増え黒字に転換したが、上場後の安定操作の買い付けは11.69香港ドルまで下がり、需要の弱さが浮き彫りになった。

2026年2月28日
市場CN

中国の産業用ロボット生産、2025年は77万3074セットで28%増 サービスロボットは年初1%増に失速

中国国家統計局は2026年2月28日に公表した統計公報で、2025年の産業用ロボット生産量が比較可能ベースで28.0%増の77万3074セットだったと明らかにした。サービスロボットは16.1%増の1858万1081セットだったが、2026年1~2月は産業用ロボットが31.1%増に加速した一方、サービスロボットは1.0%増にとどまった。

出典3件
2026年2月12日
市場NO

オートストア、10~12月期の受注と売上高が過去最高 通期は10%減収、純利益4割減

ノルウェーの立体自動倉庫大手オートストアは2025年10~12月期の売上高が1億7970万ドル、受注高が1億9420万ドルとなり、いずれも四半期として過去最高を記録した。一方、通期の売上高は前期比10.4%減の5億3860万ドル、純利益は40.1%減った。顧客の意思決定の長期化や構造改革、ロボット在庫の評価減が響いた。

2026年1月23日
市場JP

産業用ロボット輸出、25年は36%増 国内出荷は減少 工業会は26年受注1兆300億円を予測

日本ロボット工業会(JARA)の会員ベース統計で、2025年の産業用ロボット受注額は前年比27.8%増の9258億円となった。輸出が36.2%増えた一方、国内出荷は8.9%減った。工業会は2026年の受注額を全体で3.2%増の1兆300億円と見込み、AI投資に伴う半導体や電子分野の需要を支えに挙げた。

2026年1月8日
市場CN

中国の手術ロボット、エッジメディカルが香港上場 公募倍率1,092倍、海外市場で成長狙う

エッジメディカルは1株43.24香港ドルで11億9,870万香港ドルを調達し、2026年1月8日に香港取引所に上場した。香港公募の倍率は1,091.94倍。上場後初の通期決算では2025年の売上高が184.8%増の4億5,570万元となり、設置または納入した72台のうち50台が海外向けだった。

2025年10月16日
市場CN

中国のホテルロボット大手、雲迹科技が香港上場 個人向け公募は5657倍の応募

北京雲迹科技は2025年10月16日に香港取引所に上場し、公募で総額6億5960万香港ドルを調達した。香港の個人向け公募は5657.20倍の応募を集めた。一方、蘇州市の国有資本系ファンドが公募株の39.83%を取得し、実際に流通する株式は限られた。同社は赤字が続き、売上高の大半をホテルに依存する。

2025年9月25日
市場DE

IFR、2024年の産業用ロボット設置は54万2000台 日本は4%減の4万4500台、中国勢が自国シェア57%で初めて外資を逆転

国際ロボット連盟(IFR)は2025年9月25日、2024年の世界の産業用ロボット設置台数が54万2000台だったと発表した。過去2番目の水準だが前年比2%減となった。日本は4%減の4万4500台で世界2位を維持したが、韓国とドイツも減少した。中国は29万5000台と世界の54%を占め、中国メーカーの自国シェアが初めて外資を上回る57%に達した。

2025年7月9日
市場CN

中国の物流ロボ大手Geek+が香港上場、27億1100万香港ドル調達 個人向け応募倍率133倍

倉庫向け自律移動ロボット(AMR)を手がける北京極智嘉科技(Geek+)は2025年7月9日、香港証券取引所メインボードに銘柄コード2590で上場した。H株1億6140万5800株を1株16.80香港ドルで売り出し、総額27億1162万香港ドルを調達した。香港の一般公募は133.62倍、海外機関向けは30.17倍の応募を集めた。