TDKインベンセンス、ヒューマノイドの指関節向けに低価格の磁気センサーを開発
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TDK傘下のインベンセンスは、磁石1個とセンサー1個で関節角度を測る低価格の磁気センシング技術を、ヒューマノイドロボットの関節向けにロボットメーカーと共同開発している。TDKのチョンドヒョン副社長が16日、ソウルのCOEXで開かれたカンファレンスで明らかにしたと、韓国メディアのThe Elecが19日に報じた。
精度がそれほど求められない指などの関節でエンコーダーを置き換える狙いで、精度の高いTMR(トンネル磁気抵抗)センサーと、球状関節で3次元位置を検出するホールセンサーを使う。精密な位置制御が必要な関節向けには磁気式エンコーダーも開発中という。
副社長はヒューマノイド1台の関節は20〜50個に上り、角度だけの計測はエンコーダーより精度が劣る可能性があるものの、小型で消費電力が少なく大幅に安いと説明した。協業先の社名は明らかにしていない。MEKAWIREは14日、韓国のRSオートメーションが国産のサーボモーターや減速機、エンコーダーを検証する基盤を計画していると報じた。
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