MEKAWIRE
ドイツ子会社

KUKA

産業用ロボットと自動化設備、スイスログの倉庫物流を手がける独アウクスブルクの企業。2022年から中国の美的集団が全株式を握る。

公式サイト
  • 2026年10月15日
    米金属加工機販売のキャピタル・マシン、オハイオのロボットSIer「KCロボティクス」を買収

    プレスブレーキや金属切断機、溶接ロボットを販売・保守する米タンパのキャピタル・マシンは14日、ビジネスワイヤ経由の発表資料で、オハイオ州ウエストチェスターのロボットシステムインテグレーター、KCロボティクスを買収したと発表した。条件は開示していない。2025年3月に投資会社ロタンダ・キャピタル・パートナーズの出資を受けて以来、初の追加買収となる。KCロボティクスは35年以上にわたり溶接、切断・仕上げ、搬送、マシンテンディング、組立、画像認識を使うセルを特注で手がけ、ファナック、ABB、安川電機(モートマン)、KUKAのインテグレーター認定を持つ。社名とカイル・キャリアCEOの体制は維持する。米国5都市にショールームを構え22州で保守を担うキャピタル・マシンは、機械とロボット、統合を一括で供給し保守まで引き受けられるようになると説明した。米国で販売網を持つ日本のロボットメーカーにとっては、販売店とSIerの一体化が進む動きといえる。MEKAWIREが12日以降に記録したロボット関連の支配権取引としては、ストライカーによるCMRサージカルへの4億ドル出資(買収オプション付き)、FFRによるファラデー・フューチャーのロボット事業の株式交換取得に続き3件目となる。

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  • 2026年9月23日
    米クアルコム、オープンソースのロボット動作計画MoveItを担うPickNikを買収へ Dragonwingに制御ソフトを取り込む

    米クアルコムの子会社Qualcomm Technologiesは2026年9月23日、ロボットアーム向けオープンソース基盤MoveItと商用版MoveIt Proを手がける米PickNik Inc.の買収で合意したと発表した。買収額は開示していない。MoveIt 1とMoveIt 2はオープンソースのまま他社ハードウエアへの対応も続ける一方、PickNikのソフトを自社のロボット向けプロセッサーDragonwingやArduinoのボードと緊密に統合する。

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  • 2026年7月9日
    中国の協働ロボット珞石(ROKAE)が香港上場、個人向け応募156倍 オーバーアロットメント含め約10億香港ドル調達

    中国のロボットメーカー珞石(山東)機器人集団(ROKAE)は2026年7月9日、香港取引所メインボードに銘柄コード3752で上場した。H株23,031,900株を1株38.00香港ドルの固定価格で発行し、調達総額は8億7520万香港ドル。香港公募の応募倍率は156.58倍、国際配分は11.96倍だった。8月5日にオーバーアロットメントが全額行使され、調達総額は約10億0650万香港ドルに拡大した。

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  • 2026年3月9日
    中国ロボット出荷首位のエストン、仮条件下限で香港上場 14.9億香港ドル調達し黒字転換

    南京の産業用ロボット大手エストンは2026年3月9日、H株9678万株を1株15.36香港ドルで発行して香港に上場し、14億8654万香港ドルを調達した。手取り金の半分を海外工場と提携、買収に充てる。2025年は売上高が21.93%増え黒字に転換したが、上場後の安定操作の買い付けは11.69香港ドルまで下がり、需要の弱さが浮き彫りになった。

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  • 2026年2月12日
    ナブテスコの精密減速機受注が4四半期連続で増加、中韓EV投資で部品事業の利益は倍増

    中大型産業用ロボットの関節用減速機で約6割のシェアを持つと推定するナブテスコは、2025年12月期の部品事業の受注が16.2%増の824億円、営業利益が倍増の54億円になったと発表した。2026年の精密減速機売上高は882億円を見込み、中国常州工場の稼働率は既に115%に達している。

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  • 2025年11月21日
    米Physical Intelligence、評価額56億ドルで6億ドル調達 CapitalG主導で汎用「ロボット頭脳」に賭け

    ロボット向け基盤モデルを開発する米Physical Intelligenceが、評価額56億ドルで6億ドルを調達したと投資家が明らかにした。シリーズBはAlphabetの成長ファンドCapitalGが主導した。同社は3日前、実機での強化学習により難しい作業の処理量を2倍超に高めたとするモデルπ*0.6を公表している。

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  • 2025年10月8日
    ソフトバンクG、ABBのロボット事業を53億7500万ドルで買収 分社上場は撤回、EBITDAの約17倍

    ソフトバンクグループはABBのロボット事業を企業価値53億7500万ドルで買収すると、両社が2025年10月8日に発表した。ABBが計画していた2026年の分社上場は取りやめとなる。同事業の2024年売上高は22億7900万ドル、従業員は約7000人で、EU、中国、米国の承認を経て2026年半ばから後半の完了を見込む。

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  • 2025年9月25日
    IFR、2024年の産業用ロボット設置は54万2000台 日本は4%減の4万4500台、中国勢が自国シェア57%で初めて外資を逆転

    国際ロボット連盟(IFR)は2025年9月25日、2024年の世界の産業用ロボット設置台数が54万2000台だったと発表した。過去2番目の水準だが前年比2%減となった。日本は4%減の4万4500台で世界2位を維持したが、韓国とドイツも減少した。中国は29万5000台と世界の54%を占め、中国メーカーの自国シェアが初めて外資を上回る57%に達した。

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  • 2025年4月17日
    ABB、売上高23億ドルのロボット事業を分離し2026年に単独上場へ

    ABBは2025年4月17日、ロボティクス事業部門の100%スピンオフを2026年の定時株主総会に提案し、新会社の取引を2026年4~6月期に始める計画を発表した。世界2位と位置付ける同部門の2024年売上高は約23億ドル、オペレーショナルEBITAマージンは12.1%。1~3月期は事業領域の受注が14%増えた一方、マージンは9.9%に低下した。

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  • 2025年1月15日
    独NEURA Robotics、Lingotto主導のシリーズBで1億2000万ユーロ調達 受注残10億ユーロと公表

    ドイツ南西部メッツィンゲンのNEURA Roboticsは2025年1月15日、Lingotto Investment Managementが主導するシリーズBで1億2000万ユーロを調達したと発表した。資金は研究開発、新製品投入、ロボット向けOSとスキル市場を兼ねるNeuraverseに充てるとし、従業員300人超、1年で売上高10倍、受注残10億ユーロを開示した。

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