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記事6本
6日前
ビジネスGB単一情報源

ロボット学習データのMecka、セコイア主導で6000万ドルのシリーズB

Meckaは10月7日、自社の発表でセコイア・キャピタルが主導する6000万ドルのシリーズBを完了したと明らかにした。NVIDIA、マイクロソフト系のM12、クアルコム・ベンチャーズ、サムスンが新たに加わり、Kindred、Framework Ventures、Neoが追加出資した。同社は多センサーの収録機器を自社で作り、人が日常作業をこなす様子を記録する収録チームを運用して、ロボット向けの学習データと追加学習済みモデルを提供している。6月時点の年換算売上高は1億ドルを超え、年末に3億ドルを目指すという。MEKAWIREの集計では、2026年に記録したロボット分野のシリーズB12件のうち6番目の規模で、Sereactの1億1000万ドルには届かない。

出典1件Humanoid
2026年7月21日
資金調達GB

英ヒューマノイド新興Humanoid、1億5200万ドル調達 評価額13億5000万ドルでシェフラーとボッシュが出資

英ロンドンのヒューマノイド開発企業Humanoidは2026年7月21日、Prime Movers Labが主導するシリーズAで1億5200万ドルを調達したと発表した。調達後の企業価値は13億5000万ドルで、独シェフラーとボッシュが顧客、供給元、株主を兼ねる。資金は車輪型ヒューマノイドの量産、2026年10〜12月期のベータ機出荷、AIソフトKinetIQの開発に充てる。

2026年3月30日
提携GB

英Humanoid、SAPのAIエージェントにロボットの指揮を委ねる 稼働中の自動車部品工場で初の外部制御を実証

英ロボットスタートアップのHumanoidは2026年3月30日、車輪型ヒューマノイド「HMND 01 Alpha」がSAP、トルコのシートメーカーMartur Fompakと1〜2月に稼働中の生産現場で概念実証(PoC)を終えたと発表した。ロボットはSAPのAIエージェントから作業指示を受け、企業システムが同社ロボットを外部から制御したのは初めて。両者をつないだのは2月5日に公開した4層構造のAI基盤「KinetIQ」だった。

2026年2月26日
ビジネスGB

英オカド、クローガーの3拠点閉鎖で2億6100万ポンド受領 1億5000万ポンドのコスト削減で現金収支黒字化へ

英倉庫ロボット大手オカドグループの技術部門は2025年11月期に売上高が13%増の5億6120万ポンド、EBITDA利益率が25%に上昇した。一方で米クローガーが1月に自動化センター3拠点を閉鎖し、2億6100万ポンドの閉鎖料を支払った。オカドは2026年11月期の技術部門売上高見通しを約5億ポンドに引き下げ、大幅な人員削減を含む約1億5000万ポンドのコスト削減で下期の現金収支黒字化を目指す。

2025年9月26日
研究GB

Google DeepMind、「考えてから動く」ロボットAI「Gemini Robotics 1.5」を発表 計画モデルはAPIで開発者に開放

グーグル傘下のGoogle DeepMindは2025年9月25日、動作の前に自然言語で推論し、異なるロボットの機体間で技能を移せる視覚言語行動(VLA)モデル「Gemini Robotics 1.5」と、身体性推論モデル「Gemini Robotics-ER 1.5」を発表した。ER 1.5はGemini APIでプレビュー提供を始めた。技術報告書によると、両者を組み合わせたエージェントは長時間タスクのサブタスク失敗率を44.5%から22%に半減させた。

2025年3月12日
製品GB

Google DeepMind、「Gemini Robotics」を発表 Gemini 2.0をロボット制御に転用、人型はApptronikと提携

Google DeepMindは2025年3月12日、Gemini 2.0を基盤とする視覚言語行動(VLA)モデル「Gemini Robotics」と、空間推論に特化した「Gemini Robotics-ER」を発表した。同社はVLAモデルが汎化ベンチマークで他の先端モデルの2倍超の性能を示したとし、人型ロボットでは米Apptronikと提携、ERモデルはBoston DynamicsやAgility Roboticsなど4社の限定テスターに先行提供した。