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資金調達、製品発表、論文のすべてを、報道と同時に。

記事264本
14日前
提携IT

伊エネルギー大手Eni、人型ロボットのGenerative Bionicsに工場用地と素材、スパコンを提供へ

イタリアのエネルギー大手Eniは2026年9月30日、ジェノバの人型ロボット新興企業Generative Bionicsと覚書を結んだ。人型ロボットGENE.01を設備点検や遠隔支援で試験し、Eniの事業所でのロボット生産や試験、電池リサイクルを検討する。化学子会社Versalisとその子会社Finprojectが足部と靴の素材開発を担い、Eniは高性能計算資源の提供も検討する。金額は公表していない。

14日前
資金調達FR

産業用ロボットに「目」を後付けする仏インボルト、1250万ドル調達 自動車工場からデータセンターへ

産業用ロボットが部品を認識し動作をリアルタイムで補正できるようにする3DビジョンAIソフトの仏インボルトは2026年9月30日、仏シフト4グッド主導で1250万ドルを調達したと発表した。米国とアジア太平洋での事業拡大と、データセンターや電子機器製造への参入に充てる。累計調達額は3400万ドルとなった。

14日前
提携JP

日立とファナック、エッジAI半導体と産業用ロボットを融合 2027年度からフィジカルAIを世界展開

日立製作所とファナックは9月30日、フィジカルAI実装の共同事業化に向けた戦略的パートナーシップを締結した。日立のHMAX Industryと自社開発のエッジAI半導体をファナックのロボットと組み合わせ、茨城地区の日立工場を「カスタマーゼロ」として実証したうえで、2027年度から世界の顧客に展開する。出資など財務条件は明らかにしていない。

14日前
政策KR

韓国、2030年までにAIロボット20万台を普及へ 政府が2027年に1700台超を直接購入

韓国の国家先端戦略産業委員会は9月30日、2030年までにAIロボット20万台を官民で普及させる方針を決めた。内訳は公共調達約1万5000台、民間普及約18万5000台で、政府は2027年に国民の安全、人手不足の現場、教育文化の3分野で1700台超を先行購入する。

14日前
政策SG

シンガポール内務省、治安向けヒューマノイド拠点を開設 2028年までに警察官らと並ぶ実戦投入めざす

シンガポール内務省は2026年9月30日、公共安全向けのヒューマノイド開発拠点Home Team Humanoid Robotics Centre(H2RC)を開設し、2028年までに最初のヒューマノイドを実際の任務で職員と並んで働かせる目標を示した。運営は内務省系の科学技術庁HTXで、2025年に表明された1億シンガポールドルの資金が裏付けとなる。ロボット基盤はSTエンジニアリング、計算基盤はシングテルのRE:AIと組む。

14日前
資金調達JP

キビテク、シリーズBで約6億円調達 メーカー混在のロボットを束ねる「HATS」の製品化を加速

メーカーの異なるロボットを一つの基盤で統合制御するソフト「HATS」を手がけるキビテク(東京 品川)は2026年9月30日、シリーズBで約6億円を調達したと発表した。JICベンチャーグロースインベストメンツと住商ベンチャーパートナーズが運営するファンドを引受先とする第三者割当増資で、HATSの開発、営業体制の強化、採用に充てる。

14日前
資金調達CN

中国のロボット部品2社が2日連続で香港上場、本末科技と歓創科技が計17億6000万香港ドルを調達

家庭用ロボットや車輪脚ロボット向けのダイレクトドライブモーターモジュールを手掛ける本末科技(Direct Drive Tech)は2026年9月29日に香港取引所に上場し、10億8000万香港ドルを調達した。ロボット掃除機向けLiDARの歓創科技(Camsense)は翌30日に上場し、個人向け公募には3546.91倍の申し込みが集まった。両社とも目論見書で上位5社の顧客が売上高の8割超を占めると開示した。

14日前
資金調達US

異なるメーカーの倉庫ロボットを一つのチームに 米デストロAI、800万ドルのシード調達

2026年創業の米ブルックリンのスタートアップ、デストロAIは9月29日、ベース10パートナーズとボンファイア ベンチャーズの共同主導で800万ドルのシード資金を調達したと発表した。複数メーカーのロボットに作業を割り振るソフトを手がけ、郵船ロジスティクスの米州法人ですでに本番稼働している。

14日前
ビジネス—単一情報源

Flourish、スマホの動きで家事を覚える家庭用ロボを3555ドルで発売

サンフランシスコとパリを拠点とするスタートアップのFlourishは、6輪の台車に2本の腕を備えた家庭用ロボット「Flourish One」の販売を3555ドルで始めた。米The Robot Reportが報じた。利用者がスマートフォンを持って作業を実演すると、端末の慣性計測装置のデータを基にクラウド上のAIモデルを家庭ごとに調整し、1つの家事を30分未満で覚えさせられるという。本体の演算にはGPUではなくRaspberry Piを使い、創業者のAntoine Marcel氏はNVIDIA製GPUを積めば価格がすぐ倍になると説明した。腕1本の可搬重量は1.5キロで、手組みの初回50台を2026年のクリスマス前に出荷する計画だ。

出典1件
14日前
資金調達US

ゲーム動画でロボットに動きを教える米ジェネラル インチュイション、2億2000万ドル調達 評価額は3カ月で2.7倍の62億ドル

ゲームクリップ共有サービス「Medal」の操作記録付き動画でAIモデルを学習させる米ジェネラル インチュイションは2026年9月29日、評価額62億ドルで2億2000万ドルを調達したと発表した。コースラ ベンチャーズやゼネラル カタリストなどが出資した。96日前のシリーズAで示した23億ドルの2.7倍にあたる。ロボット、シミュレーション、ゲーム分野の提携先向けに事前登録も始めた。

15日前
提携JP

日立、独Agile RobotsとフィジカルAIの「頭脳」を共同開発へ HMAX Industryで世界展開

日立製作所は独ミュンヘンのAgile Robotsと、両社のAIモデルを融合して製造現場向けロボットの「頭脳」を開発する協創パートナーシップに基本合意した。日立のエッジAI半導体と組み合わせ、成果をHMAX Industryとして世界に展開する。金額や時期は開示していない。翌日にはファナックとの提携も発表した。

15日前
市場CN

ヒューマノイド出荷、上半期に2万5000台弱で432%増 中国勢が95%超握る IDC調べ

IDCは9月29日、2026年上半期の世界のヒューマノイドロボット出荷台数が2万5000台弱と前年同期比432.1%増え、市場規模は7億4000万ドルを超えたと発表した。中国が出荷の約77.9%を占め、中国メーカーの比率は95%を超えた。IDCは2030年の予測を約50%引き上げ75万台超とした。

15日前
製品SG

Sharpa、IROSで全身触覚ロボと21自由度の軽量ハンド、力覚グローブを披露 器用な操作のデータ循環を自前で構築

シンガポールに本社を置くSharpaは米ピッツバーグで開かれたIROS 2026で、全身を電子皮膚で覆ったD01ロボット、能動自由度21で重さ750グラム未満のW02ハンド、遠隔操作とデータ収集用のAE01力覚グローブの3製品を発表した。触覚を含む操作データを集め、再現し、学習する一連のハードウエアがそろった。

15日前
提携US単一情報源

Gecko Robotics、NVIDIAのAIエージェント安全基盤を点検ロボに導入

インフラ点検ロボットのGecko Roboticsは、NVIDIAの「Open Agent Safety Platform」を自社ロボットに組み込む。米The Robot Reportが9月28日に報じた。同基盤は、NVIDIAのVera CPU上でエージェント実行時にポリシーの境界を強制するオープンソースの「OpenShell」と、BlueField-4 DPU上でエージェントを監視し違反をミリ秒単位で隔離する参照設計「Sentry」で構成する。Geckoのシステムでは、AIエージェントがデータ収集の開始と停止、経路計画、ペイロードの昇降を担う一方、データのアップロードには関与しない。同社のロボットはフォーチュン100のエネルギー企業や米空軍、米海軍で燃料タンクや原子力潜水艦、空母の点検に使われている。

出典1件NVIDIA
18日前
ビジネス—単一情報源

アマゾン、米インディアナ州に1億ドル超の新工場 物流とロボット網向け設備を生産

米アマゾンは米インディアナ州グリーンウッドに1億ドル超を投じ、延べ58万5000平方フィートの製造拠点を建設する。2028年の稼働を予定し、製造とエンジニアリングの熟練職300人を雇用する。同社によると、新工場は北米の物流センターとロボット網で使う設備をつくり、金属加工やロボット溶接、自動粉体塗装、組み立ての工程をAWSとAIを使う生産システムが支える。アマゾンはすでにマサチューセッツ州で大規模なロボット生産拠点を運営しており、そこでつくった100万台超のロボットが世界300以上の施設で稼働している。

出典1件
18日前
ビジネスUS単一情報源

米Agility Robotics、ヒューマノイド「Digit」以外に車輪型ロボットを検討

米Agility RoboticsのJonathan Hurst最高経営責任者(CEO)は、多様な作業環境や顧客ニーズに対応するため、車輪型を含む複数の形態のロボットを検討していることを明らかにした。Hurst氏は検討は始まったばかりで、投入時期は未定であり、Digitの車輪版になるか全く新しい機体になるかも決まっていないと述べた。同社は名前を明かしていない1社からDigit v5の複数年契約で3億ドルを超える受注を抱え、評価額25億ドルのSPAC(特別買収目的会社)との合併で上場し、6億2000万ドル超の総調達を見込む。25年の売上高は180万ドル、営業損失は1億4000万ドルだった。

19日前
ビジネスUS単一情報源

世界の稼働産業用ロボット500万台に 日本は設置台数19%減で3位に後退

国際ロボット連盟(IFR)が9月24日に公表した統計によると、2025年に世界で稼働する産業用ロボットは前年比9%増の500万台に達した。年間の新規設置台数は11%増の60万台超で、このうち中国が35万4000台と59%を占め、中国メーカー製が19万5000台に上った。日本は19%減の3万6219台となり、3万8500台の米国に抜かれて2位から3位に後退した。韓国は約3万台、ドイツは2万5000台を下回り、IFRは新規設置が26年に65万5000台、29年に80万6000台へ増えると予測している。

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19日前
ビジネス—単一情報源

米Feather Robotics、3万ドルのモジュール型ヒューマノイドを開発者向けに販売 売上高100万ドル超に

1X出身のHoa Mai氏とテスラ「Model 3」の元エンジニアParsa Bakhtiari氏が2025年に創業した米Feather Roboticsは、腕の長さなどハードウェア構成を変えられる開発者向けのモジュール型ヒューマノイドを販売している。価格は1台3万ドルと中国Unitreeの「H2 Edu」の約半分で、エヌビディアやSkild、Physical IntelligenceのAIモデルを動かせる。同社によると、Gradient Venturesが主導した760万ドルのプレシードラウンドで資金を調達し、売上高は100万ドルを超えた。ロボットはすでに飲食店の厨房や研究所の清掃で使われている。

出典1件
19日前
製品—単一情報源

エプソン、可搬6キロの協働ロボット「AX6」を発売 クリーンルーム対応

エプソンのロボット事業(Epson Robots)は、可搬質量6キログラム、リーチ900ミリメートルの協働ロボット「AX6」を発売した。炭素繊維で軽量化した本体をコントローラー「RC-A1010」で動かし、100~240ボルトの交流と48ボルトの直流のどちらでも使えるほか、ISO 14644-1のクラス5クリーンルーム基準を満たす。同社はライフサイエンス用途や自律走行搬送ロボット(AMR)への搭載に向くとしている。プログラミングはブラウザーで使う「AX Portal」で行い、ノーコード画面とPython環境、事前検証用の3Dシミュレーターをそろえた。販売代理店経由ですでに購入でき、価格は公表していない。

出典1件
20日前
提携CN

智元機器人、長隆の横琴パークにロボット300台超を常時配備 量産20000台目も引き渡し

智元機器人(AGIBOT)と長隆集団は2026年9月24日、珠海市横琴の長隆宇宙船パークを開業し、AGIBOTの人型ロボットと四足ロボット300台超を100カ所余りの体験ポイントで常時稼働させた。AGIBOTは15000台目から88日で到達した量産20000台目の遠征A3 Ultraを長隆に引き渡し、両社は共同研究院の設立と中国移動との5G-A網構築も発表した。