Dobot
香港に上場する深圳の協働ロボットメーカー。株式発行で得た資金を多脚ロボットやヒューマノイドに振り向けている。
- ユニツリー、人型ロボットの売上が四足ロボットを逆転 ただし4分の3近くは大学と研究機関向け
中国杭州の四足ロボットと人型ロボットのメーカー、ユニツリー(宇樹科技)は2026年8月に上海証券取引所の科創板に上場し、上場書類で人型ロボットの売上が四足ロボットを初めて上回ったことを明らかにした。ただし2025年1~9月の人型ロボット売上の73.60%は研究と教育向けで、産業用途は9.01%にとどまる。公開価格ベースで約610億元と評価された同社にとって、工場に入れるかどうかが最大の論点となる。
言及 - 中国3Dビジョンのメックマインド、香港上場で23.5億香港ドル調達 公募価格は仮条件上限、個人向けは3835倍
産業用ロボット向け3Dカメラと視覚ソフトを手がける中国のメックマインド(梅卡曼徳)は、香港上場の公募価格を仮条件上限の1株101.70香港ドルに決め、オーバーアロットメント前で総額23億5340万香港ドルを調達した。香港の個人向け公募は3835.36倍、海外機関投資家向けは13.39倍の応募を集め、銘柄コード09615で2026年9月1日午前9時に売買が始まる予定とした。
言及 - 中国の協働ロボット珞石(ROKAE)が香港上場、個人向け応募156倍 オーバーアロットメント含め約10億香港ドル調達
中国のロボットメーカー珞石(山東)機器人集団(ROKAE)は2026年7月9日、香港取引所メインボードに銘柄コード3752で上場した。H株23,031,900株を1株38.00香港ドルの固定価格で発行し、調達総額は8億7520万香港ドル。香港公募の応募倍率は156.58倍、国際配分は11.96倍だった。8月5日にオーバーアロットメントが全額行使され、調達総額は約10億0650万香港ドルに拡大した。
言及 - 中国ドボット、身体性AIロボット売上5倍の2000万元に 協働ロボットの高収益で人型開発を下支え
香港上場の協働ロボット大手ドボットの2025年12月期売上高は31.7%増の4億9220万元となり、身体性AIロボットの売上は390万元から2000万元に伸びた。純損失は8400万元に縮小したが調整後純損失は4960万元に拡大し、研究開発費の39.3%を身体性AIに投じた。
当事者 - 中国物流ロボのGeek+、2025年に初の調整後黒字 米国売上高が中国本土を逆転
香港上場の倉庫ロボットメーカー、Geek+(極智嘉)の2025年12月期売上高は前年比31.6%増の31億7100万元となり、初めて通期で調整後純利益4380万元を計上した。国際財務報告基準(IFRS)の純損失は1040万元に縮小した。米国が最大の単一市場となり、新規受注は31.7%増の41億3700万元だった。
言及 - 中国協働ロボットの華沿機器人が香港上場、個人向け公募倍率5059倍
中国の協働ロボットメーカー、広東華沿機器人は2026年3月30日、香港取引所に銘柄コード1021で上場した。公開価格17.00香港ドルで15億7934万香港ドルを調達し、一般公募倍率は5,059.38倍に達した。2025年の売上高は24.6%増の3億8690万元だったが、約2990万元の純損失を計上した。
言及 - SwitchBotの中国ワンロボティクス、香港上場で16億4000万香港ドル調達 個人向け254倍
スマートホームロボット「SwitchBot」を手がける中国深圳のワンロボティクス(OneRobotics、臥安機器人)が2025年12月30日、香港取引所メインボードに上場した。公開価格は1株73.80香港ドル、調達総額は16億4001万香港ドルで、香港の一般公募は254.50倍の応募を集めた。売上高の約3分の2を日本が占め、黒字化は2025年上期だった。
言及 - 中国発展改革委、人型ロボットの「バブル」に警鐘 メーカー150社超が乱立
中国の国家発展改革委員会(発改委)は2025年11月27日、国内の人型ロボット企業が150社を超え、半数以上がスタートアップや異業種からの参入組だとして、似通った製品が一斉に市場に出回るリスクを防ぐ必要があると表明した。業界標準や参入と退出の仕組みを整えるとしたが、同じ時期に中国のロボット各社は巨額の資金調達を続けた。
言及 - 中国UBテック、人型ロボ量産出荷の1週間後に31億香港ドル調達 7割5分をサプライチェーン買収に
香港上場の中国人型ロボット大手、優必選科技(UBテック)は2025年11月25日、新株H株3146万8000株を1株98.80香港ドルで割り当て、約31億1000万香港ドルを調達すると発表した。手取り金の75%を上流と下流の企業への投資や買収に充てる。8日前には産業用人型ロボット「Walker S2」の量産出荷開始と、年初来受注8億元超を公表していた。
言及 - 中国AgiBot、公開買い付けで科創板上場の上緯新材を63.6%取得 約20億元で上場プラットフォームを確保
中国のヒューマノイドメーカー、智元機器人(AgiBot)の買収主体である上海智元恒岳と共同保有者は、上緯新材(688585)株の63.6232%を保有するに至った。上緯新材は2025年10月30日、1株7.78元の部分公開買い付けに1億3566万3336株の応募があったと開示した。9月の株式譲渡と合わせた取得額は約20億元で、買収側は12カ月以内に本業を変える明確な計画はないとしている。
言及 - 中国のホテルロボット大手、雲迹科技が香港上場 個人向け公募は5657倍の応募
北京雲迹科技は2025年10月16日に香港取引所に上場し、公募で総額6億5960万香港ドルを調達した。香港の個人向け公募は5657.20倍の応募を集めた。一方、蘇州市の国有資本系ファンドが公募株の39.83%を取得し、実際に流通する株式は限られた。同社は赤字が続き、売上高の大半をホテルに依存する。
言及 - 中国の物流ロボ大手Geek+が香港上場、27億1100万香港ドル調達 個人向け応募倍率133倍
倉庫向け自律移動ロボット(AMR)を手がける北京極智嘉科技(Geek+)は2025年7月9日、香港証券取引所メインボードに銘柄コード2590で上場した。H株1億6140万5800株を1株16.80香港ドルで売り出し、総額27億1162万香港ドルを調達した。香港の一般公募は133.62倍、海外機関向けは30.17倍の応募を集めた。
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