MEKAWIRE
ニュース

Wire

資金調達、製品発表、論文のすべてを、報道と同時に。

記事12本
15日前
資金調達CN

中国のロボット部品2社が2日連続で香港上場、本末科技と歓創科技が計17億6000万香港ドルを調達

家庭用ロボットや車輪脚ロボット向けのダイレクトドライブモーターモジュールを手掛ける本末科技(Direct Drive Tech)は2026年9月29日に香港取引所に上場し、10億8000万香港ドルを調達した。ロボット掃除機向けLiDARの歓創科技(Camsense)は翌30日に上場し、個人向け公募には3546.91倍の申し込みが集まった。両社とも目論見書で上位5社の顧客が売上高の8割超を占めると開示した。

28日前
資金調達CN

中国D-Robotics、ロボット向け半導体で4億ドル調達 人型ロボの「頭脳」外販に照準

ホライズン ロボティクスが3月に連結対象から外したロボット向け半導体のD-Robotics(地瓜机器人)は2026年9月17日、4億ドルのシリーズCを完了したと発表した。出資者名と企業価値は明らかにしていない。Sunriseチップの累計出荷は800万個を超え、新型S600はUBTECH、Fourier、Booster Roboticsなど20社超が採用したという。

2026年9月9日
資金調達CN

中国サービスロボ3位の優地、香港上場 公募価格は仮条件下限、機関投資家の需要は0.99倍どまり

中国の業務用サービスロボット市場で売上高3位の優地機器人(無錫)が2026年9月9日、香港取引所に上場した。H株4500万株を仮条件下限の14.45香港ドルで売り出し、6億5020万香港ドルを調達した。個人向けは140.02倍の応募を集めたが国際募集は0.99倍にとどまった。2025年は売上高3億1770万元に対し1億1080万元の損失を計上した。

2026年9月1日
資金調達CN

中国3Dビジョンのメックマインド、香港上場で23.5億香港ドル調達 公募価格は仮条件上限、個人向けは3835倍

産業用ロボット向け3Dカメラと視覚ソフトを手がける中国のメックマインド(梅卡曼徳)は、香港上場の公募価格を仮条件上限の1株101.70香港ドルに決め、オーバーアロットメント前で総額23億5340万香港ドルを調達した。香港の個人向け公募は3835.36倍、海外機関投資家向けは13.39倍の応募を集め、銘柄コード09615で2026年9月1日午前9時に売買が始まる予定とした。

2026年7月9日
資金調達CN

中国の協働ロボット珞石(ROKAE)が香港上場、個人向け応募156倍 オーバーアロットメント含め約10億香港ドル調達

中国のロボットメーカー珞石(山東)機器人集団(ROKAE)は2026年7月9日、香港取引所メインボードに銘柄コード3752で上場した。H株23,031,900株を1株38.00香港ドルの固定価格で発行し、調達総額は8億7520万香港ドル。香港公募の応募倍率は156.58倍、国際配分は11.96倍だった。8月5日にオーバーアロットメントが全額行使され、調達総額は約10億0650万香港ドルに拡大した。

2026年3月20日
資金調達CN

中国宇樹科技が上海科創板に上場申請、42億元調達へ 2025年売上高は335%増

中国のヒューマノイド大手、宇樹科技(Unitree Robotics)の科創板上場申請が2026年3月20日に受理された。調達予定額は42億200万元。目論見書によると2025年の売上高は前年比335.36%増の17億820万元で、ヒューマノイドが四足歩行ロボットを抜いて最大の売上源となった。

2026年3月5日
資金調達CN

星動紀元、サムスンやシングテルなどから10億元調達 評価額100億元超に

清華大学発の星動紀元は前回調達から2カ月で10億元の戦略ラウンドを完了し、サムスン、シングテル、ウリィ金融グループ系投資会社が新たに出資した。累計受注は5億元を超え半分が海外向けで、2025年には多指ハンドを1,000個近く出荷した。

2026年3月2日
資金調達CN

中国Galbot、25億元を調達 国家「大基金」が初の身体性AI投資、企業価値200億元に

北京の人型ロボット開発企業Galbot(銀河通用)は2026年3月2日、25億元の新規資金調達を完了したと発表した。北京市海淀区商務局は中国の身体性AI分野で単一ラウンドとして過去最大で、国家集積回路産業投資基金(大基金)が国家人工知能産業投資基金を通じて初めて同分野に出資した案件だとした。中関村科学城は企業価値を200億元としている。顧客にはトヨタ自動車も名を連ねる。

2026年2月2日
資金調達CN

中国LimX Dynamics、2億ドルのシリーズB調達 京東と上汽系資本がロボットOSに賭ける

深圳のヒューマノイド開発企業LimX Dynamics(逐際動力)は2026年2月2日、2億ドルのシリーズB調達を完了したと発表した。Stone Venture、京東(JD)、Oriental Fortune Capital、CoStone Capitalが新たに加わり、上海汽車(SAIC)系の尚頎資本やNIO Capitalなど既存株主も追加出資した。同社は162日後に2億ドルのプレIPOラウンドも発表した。

2025年12月30日
資金調達CN

SwitchBotの中国ワンロボティクス、香港上場で16億4000万香港ドル調達 個人向け254倍

スマートホームロボット「SwitchBot」を手がける中国深圳のワンロボティクス(OneRobotics、臥安機器人)が2025年12月30日、香港取引所メインボードに上場した。公開価格は1株73.80香港ドル、調達総額は16億4001万香港ドルで、香港の一般公募は254.50倍の応募を集めた。売上高の約3分の2を日本が占め、黒字化は2025年上期だった。

2025年11月25日
資金調達CN

中国UBテック、人型ロボ量産出荷の1週間後に31億香港ドル調達 7割5分をサプライチェーン買収に

香港上場の中国人型ロボット大手、優必選科技(UBテック)は2025年11月25日、新株H株3146万8000株を1株98.80香港ドルで割り当て、約31億1000万香港ドルを調達すると発表した。手取り金の75%を上流と下流の企業への投資や買収に充てる。8日前には産業用人型ロボット「Walker S2」の量産出荷開始と、年初来受注8億元超を公表していた。

2025年6月24日
資金調達CN

中国の銀河通用、CATL主導で11億元調達 2年累計24億元超に

北京の身体性AI(エンボディドAI)スタートアップ、銀河通用(Galbot)は2025年6月、車載電池世界最大手の寧徳時代(CATL)と溥泉資本が主導する11億元の資金調達を完了した。中関村科学城の管理当局が明らかにした。2年間の累計調達額は24億元を超え、シミュレーションの合成データでロボットを学習させる同社の手法に大手製造業の後ろ盾がついた。