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記事62本
2026年3月31日
ビジネスCN

中国UBTech、2025年にフルサイズ人型ロボット1079台を販売 関連売上は23倍の8億2060万元

中国のUBTech Robotics(優必選科技)は2025年通期決算で、フルサイズ人型ロボットの売上高が前年比2203.7%増の8億2060万元、販売台数が1079台だったと発表した。グループ売上高は53.3%増の20億元、純損失は7億8980万元に縮小した。年3回の株式割当で57億8000万元を調達し、年6000台超の生産能力を整えた。

2026年3月30日
ビジネスCN

中国ドボット、身体性AIロボット売上5倍の2000万元に 協働ロボットの高収益で人型開発を下支え

香港上場の協働ロボット大手ドボットの2025年12月期売上高は31.7%増の4億9220万元となり、身体性AIロボットの売上は390万元から2000万元に伸びた。純損失は8400万元に縮小したが調整後純損失は4960万元に拡大し、研究開発費の39.3%を身体性AIに投じた。

2026年3月30日
ビジネスCN

中国物流ロボのGeek+、2025年に初の調整後黒字 米国売上高が中国本土を逆転

香港上場の倉庫ロボットメーカー、Geek+(極智嘉)の2025年12月期売上高は前年比31.6%増の31億7100万元となり、初めて通期で調整後純利益4380万元を計上した。国際財務報告基準(IFRS)の純損失は1040万元に縮小した。米国が最大の単一市場となり、新規受注は31.7%増の41億3700万元だった。

2026年3月30日
ビジネスCN

中国AgiBot、人型ロボット1万台目がラインオフ 5000台から倍増まで112日

中国上海の智元機器人(AgiBot)は2026年3月30日、1万台目の人型ロボットが生産ラインを離れたと発表した。5000台目の発表から112日後となる。同社は5000台から1万台までの速度が従来の4倍だったとするが、2025年12月に公表した内訳では成人サイズの機種は全体の約3分の1にとどまる。

2026年3月26日
ビジネスCN

中国の微創医療ロボット、25年売上高2倍の5.5億元 手術ロボ「Toumai」輸出が73%

香港上場の手術ロボットメーカー、上海微創医療ロボット(マイクロポートメドボット)の2025年12月期売上高は前の期比114.2%増の5億5110万元だった。海外売上高は4億20万元と全体の73%を占め、純損失は60.7%縮小の2億5410万元となった。

2026年3月26日
ビジネスKR

斗山ロボティクス、2025年の営業赤字595億ウォンに拡大 協働ロボットアーム売上が半減、米子会社に1600万ドル追加出資

韓国の斗山ロボティクスが韓国の電子公示システムDARTに提出した資料によると、2025年の連結売上高は前年比29.6%減の329億8000万ウォン、営業損失は594億7000万ウォンに膨らんだ。関税を巡る不透明感で北米売上が約5割減り、主力の協働ロボットアームの売上はほぼ半減した。同社は2026年3月26日、旧ONExiaである米子会社Doosan Robotics Americasに約1600万ドルを増資し、工場の拡張移転に充てると決めた。

2026年3月25日
ビジネスCN

中国ロボセンス、初の四半期黒字 ロボット向けLiDAR販売が30万台規模に

香港上場のLiDARメーカー、速騰聚創(ロボセンス)は2025年10~12月期に1億370万元の純利益を計上し、創業以来初の四半期黒字となった。通期のロボット向け売上高は7億980万元と前年の3.6倍に増え、ロボット向けLiDAR販売台数は2万4400台から約30万3000台に拡大した。一方、自動車向け売上高は17.2%減った。

2026年2月27日
ビジネスKR

現代自グループ、セマングムに9兆ウォン 年産3万台のロボット工場とGPU5万基のデータセンターを同じ敷地に

韓国の現代自動車グループは2026年2月27日、全羅北道群山市のセマングムにロボット、AI、水素を一体化した拠点を設け、2026年から約9兆ウォンを投じると発表した。4000億ウォンのロボットクラスターには年産約3万台の完成ロボット工場、中小企業向けの受託生産ファウンドリー、部品団地が入り2029年に完工する。隣接して5兆8000億ウォンのAIデータセンターを建設し、GPUを段階的に5万基まで増やす。

2026年2月26日
ビジネスGB

英オカド、クローガーの3拠点閉鎖で2億6100万ポンド受領 1億5000万ポンドのコスト削減で現金収支黒字化へ

英倉庫ロボット大手オカドグループの技術部門は2025年11月期に売上高が13%増の5億6120万ポンド、EBITDA利益率が25%に上昇した。一方で米クローガーが1月に自動化センター3拠点を閉鎖し、2億6100万ポンドの閉鎖料を支払った。オカドは2026年11月期の技術部門売上高見通しを約5億ポンドに引き下げ、大幅な人員削減を含む約1億5000万ポンドのコスト削減で下期の現金収支黒字化を目指す。

2026年2月19日
ビジネスCA

トヨタのカナダ工場、試験導入を経て米アジリティのヒューマノイド「Digit」をサービス契約で採用

トヨタ自動車のカナダ生産子会社TMMCは米アジリティロボティクスとロボットのサービス提供(RaaS)契約を結び、オンタリオ州ケンブリッジとウッドストックの工場で製造、サプライチェーン、物流業務にヒューマノイドDigitを投入する。導入台数や契約額、期間は明らかにしていない。BMWやメルセデス、現代自動車が米ヒューマノイド企業と組むなか、トヨタ系の工場も外部ロボットを月額型で使う道を選んだ。

2026年2月12日
ビジネスJP

ナブテスコの精密減速機受注が4四半期連続で増加、中韓EV投資で部品事業の利益は倍増

中大型産業用ロボットの関節用減速機で約6割のシェアを持つと推定するナブテスコは、2025年12月期の部品事業の受注が16.2%増の824億円、営業利益が倍増の54億円になったと発表した。2026年の精密減速機売上高は882億円を見込み、中国常州工場の稼働率は既に115%に達している。

2026年2月5日
ビジネスUS

米シンボティック、四半期売上高29%増の6億3000万ドルで黒字転換 ウォルマート依存は86%のまま

米物流自動化のシンボティックは2026年2月4日、2026年度第1四半期の売上高が6億2990万ドル、純利益が1340万ドルだったと発表した。受注残は223億ドルで、第2四半期の売上高見通しは6億5000万〜6億7000万ドル。売上高の85.6%をウォルマートが占め、株式報酬の会計処理変更が利益を930万ドル押し上げた。

2026年2月3日
ビジネスUS

テラダインのロボット部門、2025年売上高16%減の3億800万ドル 約400人を構造改革

テラダインはURとMiRからなるロボット部門の2025年10〜12月期売上高が8900万ドルと前四半期比約19%増えたものの、前年同期の9800万ドルを下回ったと発表した。通期のロボット売上高は3億800万ドルに減り、約400人が構造改革の対象となった。グループ売上高はAI半導体テスト需要で44%増えた。

2026年1月29日
ビジネスCH

ABBロボット事業、ソフトバンク傘下入り前の最終年度は売上高2.8%増、10~12月期の営業利益はほぼ半減

ABBが2026年1月29日に10~12月期決算とともに公表した財務資料によると、ソフトバンクグループに53億7500万ドルで売却するロボット事業の2025年売上高は23億3100万ドル、営業利益は2億9400万ドルだった。10~12月期は費用が48%増え、営業利益は前年同期の7100万ドルから3700万ドルに減った。売上総利益率は改善した。

2026年1月29日
ビジネスUS

テスラ、最初のオプティマス生産ラインを2026年末までに稼働へ 最終的に年100万台、純利益は46%減

テスラは2025年10~12月期の株主向け資料で、量産向けの第3世代オプティマスを2026年1~3月期に公開し、年内に最初の生産ラインを稼働させ、最終的に年100万台の生産能力を目指すと明らかにした。2025年の純利益は46%減の37億9400万ドルで、xAIへの約20億ドルの投資でも合意した。

2026年1月26日
ビジネスJP

ファナック、ロボット受注21%増 中国と欧州が回復、iREX後に協働ロボットCRXのフィジカルAI関連受注が1000台超

ファナックは2025年10〜12月のロボット部門受注が前年同期比20.9%増の988億円になったと発表した。ロボット売上高は21.9%増の966億円だった。通期の売上高予想を8407億円に引き上げる一方、営業利益予想は30億円引き下げた。12月のiREX以降、フィジカルAI関連でCRXを1000台超受注したことも明らかにした。

2026年1月23日
ビジネスUS

米インテュイティブ、売上高100億ドル突破 ダビンチ5が出荷の半数に、手術件数の伸びは鈍化見通し

米インテュイティブは2026年1月22日、2025年の売上高が約21%増の100億6000万ドルだったと発表した。ダビンチによる手術は315万3000件で、出荷した1721台のうち870台が最新機種ダビンチ5だった。2026年のダビンチ手術件数の伸びは13〜15%と2025年の約18%から鈍化を見込み、関税が売上高の約1.2%分の利益率押し下げ要因になるとした。

2025年11月16日
ビジネスKR

現代自動車グループ、2030年まで韓国に125兆2000億ウォン投資 ロボットのファウンドリーとフィジカルAI検証拠点を新設へ

韓国の現代自動車グループは2025年11月16日、2026年から2030年までの5年間に韓国国内で125兆2000億ウォンを投資すると発表した。国内投資として過去最大で、直前の5年間を36兆1000億ウォン上回る。このうち50兆5000億ウォンをAIやロボット、水素などの未来事業に充て、ロボットの製造およびファウンドリー施設、フィジカルAIアプリケーションセンターの設立と、ペタバイト級AIデータセンターの検討を盛り込んだ。

2025年11月7日
ビジネスUS

テスラ株主、ロボット100万台納入を条件に含むマスク氏の報酬案を承認

米テスラの株主は2025年11月6日の年次株主総会で、イーロン マスク最高経営責任者(CEO)に対する2025年CEO業績連動報酬を承認した。米証券取引委員会(SEC)への8-K報告書によると賛成は18億9223万5822株、反対は5億6494万908株だった。最大4億2374万3904株を12のトランシェに分け、時価総額2兆~8.5兆ドルの各段階と、オプティマスを含むボット100万台の納入など12の事業目標のいずれかを同時に満たした場合に付与する。

2025年7月1日
ビジネスUS

アマゾン、100万台目のロボットを日本の物流拠点に配備 走行時間を10%短縮するAI基盤モデル「DeepFleet」も公開

米アマゾンは2025年7月1日、100万台目のロボットを日本のフルフィルメントセンターに納入したと発表した。ロボットは世界300カ所以上の施設で稼働する。同日、AWSのツールで開発した生成AI基盤モデル「DeepFleet」を公開し、ロボット群の走行時間を10%改善すると説明した。